ある日、保健所から電話がかかってきて… 元探偵が語る「コロナ禍ならではの不倫のバレ方」3つ

文・上岡史奈 — 2021.4.12
コロナ禍で不倫相手とは会いづらくなって不倫を卒業した……という話も聞きますが、こっそり会い続けているカップルや、逆にコロナの影響で不倫関係が始まってしまったという人もいるようです。そこで今回は、元探偵が「コロナ禍ならではの不倫のバレ方」を解説します。

不倫相手の“濃厚接触者”になり…

「不倫相手が新型コロナウィルスに感染したということで、僕が濃厚接触者扱いになり、保健所から電話が来ました。保健所からの体温を確認するための電話は毎朝来たため、さすがに妻にもバレてしまいました。

僕のせいで妻も念の為会社を休むことになり、『誰と会っていたんだ』というところから突っ込まれ、すぐに不倫がバレてしまいました」(30歳/家電メーカー勤務/男性)

まるで“もらい事故”のようなバレ方ですが、そもそも不倫をしていなかったら濃厚接触者にもなっていなかったはず。

自業自得としか言いようがないですよね。悪いことをしていると、バチが当たるということでしょう。

不倫相手の寂しさが爆発し…

「飲食店が閉まっている間、バイトが休みになりずっと家にいた不倫相手から、何度も何度も『会いたい』という連絡がきて……。なかには、1日に何十回も電話がかかってくることもありました。

さすがに面倒になって連絡を無視していたら、ひっきりなしに鳴る通知音を不審に思ったのか、妻にスマホを見られてしまい……。そこから全てがバレました」(28歳/IT関連会社勤務/男性)

コロナ禍で会うのを自粛していたようですが、それが裏目に出てしまったケースですね。不倫相手側の「私とは会ってくれないのに、在宅勤務で奥さんとはずっと一緒にいるんだ」というモヤモヤが溜まってしまった結果、寂しさが爆発してしまい、電話やLINEでしつこく連絡されてしまったようです。

別れを切り出したら不倫相手が逆上し…

「コロナ禍で在宅勤務になり息が詰まっていたとき、久しぶりに再会した会社の同僚の男性と、つい出来心で関係を持ってしまいました。

たった一度のはずだったんですが、向こうが夢中になってしまい……。私から別れを切り出したら、逆上して夫に電話され、関係を持ったことが暴露されてしまいました。

同僚の本性を見抜けなかったことも含めて私が悪いのですが、一刻も早く通常勤務に戻って、家で夫と顔を合わせる時間を減らしたいです」(33歳/人材派遣会社勤務/女性)

一度は配偶者を裏切ってしまったものの、自ら「やっぱり不倫をやめよう」と決意する人もいます。ただ、不倫は当事者だけの問題では済まないのが、独身同士の恋愛とは違うところ。別れを切り出したことで相手の恨みを買ってしまった場合、周囲の人まで巻き込んだトラブルに発展してしまうことも少なくありません。

通常の状況であれば、もっとバレずに長続きしていたかもしれませんが、それはそれでもっと悲惨な結末を迎えていた可能性も。不倫は期間が長くなればなるほど別れにくくなるものです。気軽に不倫には踏み込まないのが正解ですよ。

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