彼との“ラブラブ写真”を送り付け… 不倫女性がゾッとした「彼の妻からの制裁LINE」3選

文・並木まき — 2021.2.3
既婚者と付き合っている女性のなかには、不倫相手の妻に関係を知られ、トラウマになるようなLINEが妻から届いた人も存在します。今回は、複雑怪奇な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんな“不倫相手の妻からのLINE”をご紹介します。

1:夫とのラブラブ写真

「飲み会で知り合った既婚男性と、最初は彼が独身だと思って付き合っていたんです。しかし、彼は既婚者で、妻にLINE画面を見られて、私との浮気がバレました。その後、妻から私に直接、『別れてください』とLINEでメッセージがきて関係を終えました。私は彼のことを独身だと思っていたので、既婚者だと知った時点で未練はなかったんです。

ところが、それからしばらくの間、彼の妻から夫である彼とのラブラブ写真付きのLINEが届くように……。彼への未練がなかったとしても、一度でも好きだった男性とその妻が仲良くしている写真を見せつけられるのは、精神的にしんどかったです。

今でも、そのときのことを思い出すと嫌な気分がおさまりません」(25歳女性/ネイリスト)

夫の不倫をいつまでも許せない場合、不倫相手への執着も消えにくいのでしょう。また独占欲が強い人ほど、夫婦仲の良さを周囲にアピールしたくなるのかもしれません。

2:ご実家に連絡しました

「以前、職場で不倫をしていたときに、相手の妻に私たちのことが知られてしまいました。正直、私は不倫相手のことがそこまで好きではなかったんですが、贅沢をさせてくれるのでなんとなく付き合い続けていたんです。

ところが、彼の妻が不倫を知った翌週、いきなり彼の妻から私のLINEにメッセージが届き、『勝手ながら、あなたのご実家に連絡しました』とだけ書かれたメッセージが届いたんです。しかし、実家からは、数日経っても音沙汰なし。私の両親は人の道を外れたようなことが大嫌いなので、『私が不倫をしていたことをと知って、勘当したのかもしれない……』と思いました。

しかし親には謝罪だけでもしておこうと母親に電話したところ、彼の妻からの連絡は来ていなかったようで、いつもどおりの対応だったんです。そこで初めて、妻からのLINEの内容は、嘘だと悟りました。

不倫をした自分が悪いので文句は言えませんが、今でもその時のことを思い出すと背筋がヒヤッとします」(39歳女性/製造)

不倫相手への制裁として、相手の女性を萎縮させるようなLINEを送る妻もいるようです。内容が事実ではなかったにせよ、不倫を知られたくないであろう両親に連絡したというメッセージが届けば、気が動転するのも無理はないでしょう。

3:幸せにしていますか?

「3年前に、彼の前妻に私たちの関係がバレ、夫は離婚。その後、私と再婚しました。当時の妻に私たちの関係が知られたときは、何度も三者面談を繰り返し、慰謝料や今後のことについて話し合いをしたので、前妻は私のLINEを知っています。

彼と再婚してから3年たった今も、たまにではありますが夫の前妻から『ちゃんと幸せにしていますか? あなた、まさか彼を裏切って浮気なんてしていませんよね?』などとメッセージが届くんです。

人様の家庭を壊してまで手に入れた関係なので、前妻に文句は言えませんが、監視をされているようで、正直前妻からLINEが届くたびにドキッとします」(35歳女性/IT)

連絡先を知っている間柄では、不倫関係ではなくなった後にもトラウマ級のやりとりが続くケースがあります。不倫をした人が悪いとは言え、何年にもわたってこのようなLINEが届き続ければ、精神的に大きな負担となるでしょう。

不倫女性に対して同情の余地はありませんが、世間には驚くような制裁LINEが彼の妻から届き、トラウマになってしまった女性もいるようです。みなさんは、くれぐれも不倫の道に足を踏み入れないよう、ご用心くださいね。

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