彼氏の弟と…誰にも見せられない「男女の禁断LINE」のぞき見3つ
「お兄さんには内緒ね」
「彼は、弟と二人暮らしをしていました。あるとき、彼の家で鍋をしようということになり、初めてお邪魔しました。弟とも初対面。弟はバスケットをやっていて、背が高くてガッチリした体型。正直、弟のほうがタイプでした。
三人で鍋をしていたんですが、彼が途中でタバコを買いにコンビニへ。そこで、弟とLINEを交換。“お兄さんには内緒ね”と最初に送りました。
それからちょくちょく彼の家に行くようになりました。彼が仕事から帰るのを待っている間、弟とイチャイチャしてたりもしました。でも、全然バレず。
けど、すぐに弟のほうに彼女ができて家を出ることになり、あっさりと関係は終わりましたね」クレハ(仮名)/28歳
「点数おまけしてあげて」
「私がマッチングアプリを利用していたとき。ひとり、教師をやっている男性と会いました。聞いたら、なんと勤務しているのは妹の通っている学校。しかも、妹のクラスの授業を受け持っていました。
私としては後ろめたいことはなかったんだけど、彼が“広まるのが嫌だから”ということで、誰にも内緒で付き合うことになりました。
試験期間中なんかは、“点数おまけしてあげて”とLINEを送って妹をサポート。実際に、甘めに採点してくれていたみたいです」アユ(仮名)/29歳
「社長室に突撃~」
「私は学生時代、キャバ嬢をやっていたことがありました。その関係で、会社勤めをしながら、知り合いの店にたまに入ることもあったんですね。もちろん、会社には内緒です。
ところがある日、なんとうちの会社の社長がお店にやってきました。向こうは私には気付いていないようでした。そして、私のことを口説き始めました。
そこで、私が社員であることを告げました。驚いていたけど、特にお咎めはなく、そこから親しくなり男女の関係になりました。
会社では、お互い知らないフリ。たまに、“社長室に突撃~”とふざけてLINEすると“待って待って!”なんて返信がきて、とても楽しくやっています」ユリナ(仮名)/28歳
“許されざる恋に走る女の禁断のLINE”をご紹介しました。どれも楽しそうではありますが、ひとつ間違えば最悪の事態にも……。恋愛にスリルを求めるのは、ほどほどにしておきましょう。
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