12星座別!【2022年上半期の運勢】「運命が大きく動く」のは誰?

文・沙木貴咲 — 2021.12.1 — Page 1/13
12星座別に2022年上半期の恋愛運をご紹介! どんな流れになるのか、運気の良い時期はいつかを知ることで、恋がスムーズに進められるようになるでしょう。不安があっても解消するポイントや挽回のチャンスが見えてくるはずです。さっそくチェック!

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

2022年上半期は仕事が忙しくなり、恋愛を後回しにしてしまうかもしれません。でもチャンスがないわけではないので、オンオフをしっかりと切り替えて、どちらかに偏らないように。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

2022年は、運命的なシンクロニシティを体験するかもしれません。初対面でも不思議ななつかしさを感じる人はソウルメイトの可能性が。特別な恋をするかもしれません。
フリーの人はもちろん、好きな人がいる人も新しい出会いに注目するといいでしょう。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

2022年上半期は、恋愛も仕事も気が抜けない重要な時期です。忙しくて地に足がつかなくなると、バタバタするだけであっという間に時間がすぎてしまうでしょう。チャンスは逃さずつかむことが大切です。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

年明けから強い追い風が吹いています。受け身になるともったいないので積極的に。好きな人に合わせたり、妥協する必要はありません。情熱のおもむくまま、のびのびとした愛情表現を大切に。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

2022年上半期は年初から気合を入れて。1月から追い風が吹くので、好きな人がいるなら積極的に。フリーの人もガツガツするくらいがちょうどいいでしょう。
曖昧な関係や停滞しがちな恋は、なりゆき任せにしないほうが良さそうです。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

2022年上半期は、理想の恋を実現できるチャンス期です。遠慮するほど損をしますし、多少しくじっても挽回できるはずなので諦めないで。
あまり慎重になりすぎず、「考えてから行動」より「行動してから考える」を心がけるといいでしょう。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

恋愛も仕事も忙しくなりそうな2022年上半期は、いつどこでチャンスがめぐってくるかわかりません。いつも以上に自分磨きを大切にして、脱毛やダイエットなど時間がかかることには早めに取り組むといいでしょう。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

2022年上半期は5月までが勝負時。まるでドラマのような恋物語を経験する可能性もあるので、いつもより広く心のアンテナを広げておきましょう。小さなチャンスも取りこぼさずに全部つかめたら、甘くドラマティックな恋を楽しめるはずです。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)

2022年上半期は、春から運気が高まり始めます。年初からしばらくは自分や家のことで手一杯かもしれないので焦らなくても大丈夫。
本格的にエンジンをかけるのは4月からと考えて、それまでは自分磨きや情報収集に専念するといいかもしれません。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

2022年上半期は、好調期を見極めてピンポイントで攻めたい時期です。恋愛以外で気になることが出てくるので、運気の後押しがあまり得られない状況でがんばってもジタバタするだけになりそう。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

チャンスはポツポツあるのですが、恋愛以外のことに気を取られやすく、杞憂も多くなりそうです。2022年は6月をすぎてからが勝負時なので、スロースタートで構いません。焦らないことが大事です。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

2022年は、うお座にとって特別な年になるでしょう。恋愛以外にも大切なことが出てくるので、優先順位はつねによく吟味して。
また、2022年上半期はチャンスに気づけるかどうかがカギになります。心の感度をいつもより研ぎ澄ませて、小さなことにも目を向けるといいでしょう。


 

沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。占い歴は16年、メール鑑定歴は7年(2021年現在)。結婚・出産・離婚・独立を経て、豊富すぎる人生経験を活かしながら占いや恋愛の記事を執筆中。
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