【恋が長続きする】 初キスの後の“キラーささやき”としぐさ。

文・山田太郎 — 2015.11.3 — Page 1/2
気になる男性との初キッスは印象的なものにしたいですよね。強烈に印象に残るパフォーマンスができれば、恋はさらに盛り上がります。シチュエーションよりも大事なのは、直後の「フレーズ」と「しぐさ」。今回は、男にとどめを刺す“キラーささやき”をご紹介しましょう。

【みんなの恋テク】vol.83 

気になる男性との初キッスは印象的なものにしなければいけません。きちんと印象に残るパフォーマンスができれば、その恋はさらに盛り上がります。キスそのもののテクニックやシチュエーションよりも大事なのは、直後の「フレーズ」と「しぐさ」です。

今回は、男性にとどめを刺す初キス後の「キラーささやき」をご紹介したいと思います。

 

とどめのテク1
おかわりキスの「もう1回して」

「キスしてから、『もう一回して』って言われると興奮するよね。恋に乱れ始める感じがしていいよね。これを計算で言ってたらあざといよなぁ」(28歳・銀行)

男性は本当なら最初からディープなキスをしたいと思っています。しかし、最初から飛ばすとガツガツしていると思われるのでフレンチにとどめています。そこで女性から「もう一回して」とおかわりをねだられると、そのあざといささやきで男性のテンションはグッとあがり、キスも盛り上がります。

 

とどめのテク2
「恥ずかしいね」とうつむいて照れる

「キスしたあとに顔が赤くなったりうつむいて照れる女の子ってたまんないよね。付き合う前とか付き合いたてのときしか見られない表情だからね。そこがかわいいともっとキスしたくなる」(25歳・建築)

キスをした後に「顔があつくなってきちゃった」「恥ずかしいね」と照れている女性を見ると男性はキュンときます。照れることによって、男性の大好きなピュア感が出ます。男慣れしていない女性を求めているのです。

照れてピュア感を出すというのは、キラーテクなのでさまざまな場面で応用していきましょう。