キス中に言葉で伝えて…男性が最中に言われて興奮したセリフ4選
「あと一回だけ」

「彼女とキスをしたのですが、雰囲気的にそろそろ終わりかなと思って唇を離したんです。そしたら彼女が恥ずかしそうに『あと1回だけ……』と呟いたので大興奮でした。もちろんそのあと数えきれないくらいキスしました」(32歳/通信)
キスのおかわりをされたら「俺のキスは嫌じゃないんだな」と男性も自信がつきます。こんなかわいすぎるワガママならいくらでも大歓迎でしょう。
「ちょっと痛いよ…」
「ヒゲを剃ってから数日経っていたので、キスをするたびに俺のヒゲが彼女の顎に刺さっていたようで……。『ちょっと痛いよ』と苦笑いする彼女が最高にかわいかったです」(29歳/広告)
「ヒゲが当たって痛い」「キスをしすぎて唇が痛い」といった言葉は、ちょっとSっ気が強い男性だと嬉しいよう。もちろん、本当に嫌なときはハッキリ「やめて」と伝えましょう。
「ギュッってして」

「彼女とケンカした後、仲直りのキスをしました。とはいえ俺も気を遣ってしまい、彼女の体を触ることはできなかったんです。
すると彼女のほうから『ねぇ、ギュッってして』と言ってきました。『触っても大丈夫なんだな』とホッとすると同時に、なぜか興奮してしまいましたね」(34歳/公務員)
もし彼女に触って嫌がられたら……と思うと、男性も躊躇してしまいます。彼が遠慮して触れてこない場合は、自分からリードしてみましょう。
「耳にもキスしてほしい…」
「お風呂上がりにいい感じになり、ソファでキスをしていました。そしたら彼女が『耳もキスしてほしい……』と恥ずかしそうにおねだりしてきたんです。積極的な彼女にゾクゾク来ちゃいましたね」(31歳/住宅)
基本的に女性は受け身になりがちですが、してほしいことは具体的にお願いしたほうがよさそう。キスで興奮している様子が伝わるので、彼も嬉しいみたいですよ。
以上「男性がキス中に言われて興奮したセリフ」をご紹介しました。
彼女がキスで感じているとわかれば、男性も安心して次のステップにすすめます。逆に反応がイマイチだと、「キスだけでやめておいたほうがいいかな」とブレーキがかかるようです。
恥ずかしさもあるでしょうが、まずは女性からさりげなく興奮を伝えることが大事かもしれませんね。
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※ 2020年11月21日作成