【プロ男子直伝】メイクを◯◯◯すると、“春モテ顔”になれるという新常識。

2015.2.23 — Page 1/4
今回anan総研は、資生堂ビューティークリエーション研究センター所属のヘア&メーキャップアーティスト・向井志臣さんをお迎えし、anan総研メイクの3大悩みとして挙がった、①眉の描き方、②ベースメークの仕方、③アイラインの引き方の3つの悩みを解決すべく、『春に輝くモテメークレッスン』を開催しました!

【全員美女化計画】特別編 文・中村朝紗子 写真・中島慶子

寒さがピークを迎えています。春のあたたかさが待ち遠しい近ごろですが、anan総研にとったアンケートで気になる声を発見しました。

そのメーク、実は不評かも。

自信があるデートメーク、彼や友人から不評だったことはありますか?

グラフ

この質問に対して、なんと6割近くの人が「自信のあるメークが周りから不評だったことがある」と回答。アンケートをさらに詳しく見ていくと、anan総研はこうしたメークの悩みを抱えていることが明らかに…。

そしてさらにこの質問では・・。

メークでもっとも自信がないところはどこですか?

ランキング

という悩みが明らかになりました。

そこで今回anan総研は、資生堂ビューティークリエーション研究センター所属のヘア&メーキャップアーティスト・向井志臣さんをお迎えし、今回はこの上位3つの悩みを解決すべく、メークに悩みを抱えるanan総研に向けて『春に輝くモテメークレッスン』を開催しました!

会場は『ワード資生堂ホール』

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会場は、銀座に佇む『ワード資生堂ホール』。テーブルの上には資生堂『MAQuilAGE』のメークアイテムがずらり。当日会場にきたアンアン総研には、ローズのオリジナルウェルカムドリンクが配られました。

編集長挨拶

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今回のイベントには、ananの編集長 北脇も出席しました。

「お忙しい中、お集りいただきありがとうございます。今日は実践をまじえながらメークを試していただきますが、自然なのにカバーもできてつけ心地がやさしいファンデーション、上気したかのような自然な発色を表現できるチークなど、『MAQuilAGE』さんのアイテムは”モテ”を演出するのにぴったり。きっと気に入っていただけると思います。。ぜひいろいろと試しながら、楽しんでいってください」

モテメークの先生はこの人!

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向井志臣さん

1996年資生堂入社。資生堂の宣伝・広報活動における撮影でのヘア&メークを中心に、NY・パリ・東京コレクションなどでも多岐にわたり活動。ヘア&メーキャップスクールSABFAやビューティーコンサルタントの教育などで講師としても活躍。