徹底した耳舐め
「私は、愛撫をするときに重点的に耳を攻めるようにしています。まず唇で挟んでハムハムと摘まみ、次に舌先で外周をなぞるようにします。そのあとは、唾液を浴びせつつ全体を舐めます。
最初のうちは彼もくすぐったそうにしていますが、ピチャピチャッと音を鳴らすように舐めると、“はぁっ…”と声を漏らし、気持ち良さそうに受け入れます。アソコを見ると、もうビンビン状態。彼の漏らす声に私も興奮します」マユ(仮名)/27歳
耳舐めを徹底しておこなうようですが、くすぐったいと感じるのは、やはり敏感だから。念入りにおこなうことで、大きな快感につながるのでしょう。
毎回違うパターンで
「元カノと付き合っていたころのエッチは楽しかったですね。彼女は、前戯のときの愛撫のパターンが毎回違いました。
下着の上からねっとりと攻めてきたかと思えば、次にエッチをするときは、いきなり下着をおろしてアソコをパクッと咥えてくるようなことをしたり。かと思えば、なかなか触ってくれず焦らしてきたり。とにかくいつも新鮮でドキドキさせられていました」トモアキ(仮名)/28歳
ワンパターンにならないということですね。予測できない愛撫に、男性も翻弄されるのでしょう。バリエーション豊かな、ある意味濃厚な愛撫と言えます。