乳首同士をこすり合わせて… 意外と敏感な「男性の乳首への愛撫」4つ

時間をかけて入念に

「以前に付き合っていた彼は、最初のころはそこまで乳首が感じてはいませんでした。ただ、触って攻めてあげると、“なんとなく気持ちいい”とは言うんです。
そこで、指で摘まんだり擦ったり、舐めたり吸ったり、たっぷりと愛撫するようにしました。すると、エッチするたびに敏感になっていったみたいで、いつの間にか立派な性感帯になっていましたね」アヤ（仮名）／28歳

出会ったころは、彼もまだ乳首が開発されていなかったのでしょう。入念に愛撫を施してあげたことで開花。未開発の方も、時間をかければ感じやすくなるのかもしれません。

男性器を握りながら

「彼は乳首を攻められるのが好きなタイプ。アソコを握りながら刺激してあげると、とても喜びます。特に、男性器のなかでも亀頭が感じるみたいです。“亀頭と乳首は繋がっている感じがする”と言うほどで、確かに同時に攻めるとすぐにイッてしまうことがあります」ユミカ（仮名）／30歳

いわゆる“2点攻め”と呼ばれる愛撫法。男性器はもちろん敏感な部位ですから、そこを起点にいろいろな箇所を攻めることで、開発が促されることがあるのでしょう。