水着を着たまま立ちバックで… 夏になると思い出す「エッチなエピソード」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
夏は開放的な気分になり、テンションが上がることもあると思います。そんなとき、普段はしない大胆な行動を取ってしまうことも。今回は、“夏になると思い出すエッチなエピソード”について、女性たちに体験談を聞いてみました。

高校生最後の試合のあと

「高校3年生のとき、野球部の彼と付き合っていました。彼は甲子園を目指していましたが、敗退。最後の試合の翌日に会うと、とても落ち込んでいました。
その日はちょうど私の家族が家にいなかったので、彼を部屋に呼んで慰めていたんです。そうしたら、エッチが始まってしまい……。でも、お互い初めてのエッチ。いろんなドキドキがあって、今でも忘れられません」ユカリ(仮名)/27歳

青春の甘酸っぱさが伝わってくるエピソードです。初めてのエッチで、しかも自宅という緊張感。それは鮮明に記憶に残ったことでしょう。

ドシャ降りの雨に降られて

「男友だちの家で、仲の良い友だち数人と遊んだあとのこと。帰り道の途中で私が忘れものに気付き、一人で来た道を戻ったんです。
それが夏の暑い日で、運悪くゲリラ豪雨が発生してしまいました。びしょ濡れで、とても体が冷えてしまって。
男友だちの家で着替えを借りたんですが、しばらく寒そうにしていたところ、彼が抱きしめてきて……。そのままエッチな流れになりました。結局、一人でもう1泊してしまいました」リン(仮名)/26歳

夏にはゲリラ豪雨が起こることも多いでしょう。雨に打たれたあとに、こんなエッチな展開が待ち受けていることもあるんですね。