後ろからズンズン突かれて… 女性が燃え尽きた「とてつもない絶頂体験」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
毎回のエッチで絶頂を迎えるような快感を得ることは難しいかもしれませんが、ときには燃え尽きてしまうようなエッチもしてみたいですよね。では、どんなときにそのような快感を得ることができるのでしょうか。そこで今回は、“女性が燃え尽きたとてつもない絶頂体験”というテーマで、女性たちがこれまでに体験したエピソードを語ってもらいました。

寒い日に布団に潜り込んできて

後ろからズンズン突かれて… 女性が燃え尽きた「とてつもない絶頂体験」4つ

「彼が私の家に遊びに来た日。彼がシャワーを浴びているあいだに、私は先にベッドに入っていたんです。

彼がシャワーから出ると、“寒い寒い”と言って布団に潜り込んできました。お互いに横向きで寝ながら、彼が私を後ろから抱きしめる体勢になりました。

そのまま服を脱がされ、腰を押しつけられて挿入。あまりにも早い展開にドキドキしましたね。その状態で後ろからズンズンと突かれて、あっという間にイッてしまいました。

すると、背後から寝息が…。なんと彼がそのまま寝てしまったんです。すごく幸せなひとときでした」ユミ(仮名)/27歳

幸せそうな2人の様子が目に浮かびますね。寒い日だからこそ、お互いのカラダを密着させながらのエッチがより気持ち良く感じられたのかもしれません。

初めて同時にイッたときに

「彼氏とは3年付き合っていて、エッチも数えきれないほどしました。でも、同時にイケたのは1度だけです。

私は毎回イケるほうではないんですが、たまたまその日はイキそうになったんですね。すると彼が“ちょっと待って”と腰を高速で動かして、一気に絶頂に駆け上がりました。

そうしたら、同時にイケたんです。抱き合いながら、お互いにカラダをビクビクさせている感じが、たまらなく気持ち良かったです」ハルナ(仮名)/27歳

彼と同じタイミングでイクことに憧れている人もいるはず。長年の思いが叶ったときの喜びと快感は、相当なものだったのでしょう。