なにわ男子・大橋和也さんが約2年ぶりにananソロ表紙に登場! anan2403号「魅せるカラダ。」特集、6月26日 (水) 発売
大胆な浴室でのシーンや、濃密な時間を切り取るベッドルームでの撮影も。心とカラダの“いつか”の記憶。大橋和也史上、もっともチャレンジングな撮影に！
なにわ男子のリーダーとして、いつも明るいキャラクターでグループを引っ張る大橋和也さんが約2年ぶりにananソロ表紙を飾ります。今回の撮影のテーマは“恋の時間を呼び覚ます、心とカラダの記憶”。とびきりエモくて、ちょっぴり切ない。妄想を掻き立てる大人な恋のシーンとともに、今夏に27歳になる彼の“等身大の色気”と、ダンスで鍛えた“しなやかなボディ”に迫ります。
終了後に感想を聞くと「最初は恥ずかしかったけど、筋肉がキレイに見えることに集中して撮影できました」と笑顔を見せた大橋さん。大胆なシャワーシーンや、恋する幸せな時＆切ない想いを表現したベッドルームでの撮影など、いつもの愛らしい表情を封印したセクシーなカットも満載。「こんな大橋くん、見たことない！」と誰もが口に出さずにはいられない。大橋和也史上最もチャレンジングな写真の数々は、もはや“事件”です！
パジャマ姿で過ごす幸せな朝と、ベッドに寝転びながら「おやすみ」と甘く語りかける夜etc….ドキドキがとまらない、「こんな大橋くん、見たことない！」の連続！
幸せな朝、忘れられない夜、終わりを告げた恋、もう戻れないふたり。今回の撮影では、そんな4つの時間を切り取る4パターンの衣装を用意。
まず初めに撮影したのは朝のシーン。あえてボサボサ風にしたヘアに、水色のストライプ柄のパジャマを着た愛らしいカットから。歯磨きをしたり、洗濯物を取り出したり、キッチンでオムレツを作ったり、その上にケチャップでメッセージを書いたり…リラックスした表情の数々は、まるで普段の大橋さんをのぞき見しているような気分に。
そのままベッドルームに移動し、今度は寝起きのシーンを撮影。腕枕で眠ったり、そのまま大きなあくびをしたり、寝ぼけ眼のまま窓の外を見つめたりと、多幸感溢れるショットが連発。
「次は、パジャマのシャツを脱いで、Tシャツに着替えるシーンを…」と伝えると、「お、ついにきた！」と笑顔を見せた大橋さん。撮影に向けてジムでのトレーニングやファスティングを行ったという大橋さんの引き締まったボディがシャツからのぞくと、スタッフから大きな拍手が…！ その様子に「ありがとうございま〜す」と照れながらもリアクションを返す微笑ましい姿に、現場が温かい笑いに包まれました。
そんな和やかな雰囲気から一転、次は部屋の明かりを暗くし、夜のシーンの撮影に。素肌にネイビーのパーカを羽織った、リラックス感のなかに色っぽさが漂う部屋着スタイルへ。ベッドの上で寝転びながら過ごす、濃密な時間をじっくりと撮影しました。
パーカの片袖を抜き、大橋さんが自分のカラダで一番好きなパーツだという「肩」の筋肉を露わにするカットも。「おやすみ」と甘く語りかけるような愛らしい表情の中に漂う、等身大の色気に思わずドキッとすること間違いなしです。
いつもの明るい笑顔は封印し演じる、甘く切ない恋の物語。濡れたシャツからのぞく、セクシーなボディラインにも注目
次に撮影を行ったのは、素肌に黒ジャケットを羽織ったブラックスーツスタイル。このシーンは“もう戻れないふたり”がテーマ。
「先ほどまでの等身大の姿ではなく、華やかな世界で活躍する“スター大橋”になりきってほしい」とイメージを伝えると、意図をすぐに汲み取り、クールな眼差しや、まるでダンスのステップを踏んでいるかのようなリズミカルなポーズなど“スターオーラ”を纏った大橋さんがそこに！ 「最近、カッコイイ系の撮影が楽しいんです」と語る大橋さんが、今回の中でとくにお気に入りのシーンに挙げるほどの素敵な仕上がりになりました。
最後はシースルーシャツに着替え、バスルームでの撮影へ。いつもの明るい笑顔を封印し “終わりを告げた恋”を想う切ない表情を切り取りました。シャワーで濡れたシャツからのぞく腹筋や胸筋など、大橋さんの普段はあまり見ることのない美しいボディラインも必見です。大橋さんとの甘く切ない恋の物語を、ぜひ誌面でお楽しみください。
撮影のために準備したボディメイクの秘密＆等身大の恋愛観も深掘り！
インタビューでは今回の撮影のために行ったというボディメイクのお話はもちろん、撮影のテーマに合わせ今夏27歳を迎える大橋さんの等身大の恋愛観も深掘り。学生の頃は「壁ドンする少女漫画のような恋愛」に憧れていたという大橋さん。年齢を重ね、その考えも大きく変わっていったという“いま”考える理想の恋のかたちとは？
さらに「藤原さんに続いてチャレンジしたシャワーシーンの撮影、次に挑戦してほしいメンバーは？」と問いかけると、いま体を鍛えているという、あるメンバーの名前が…。大橋さんが誰の名前を挙げたのかは、ぜひ誌面でチェックしてください。
