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小林武史も“持続可能な社会”テーマに 最新「エシカル」スポット4選

2020.4.3
エシカルやサステナブルをコンセプトにしたショップやスポットが続々オープン。循環型社会につながるライフスタイルを体験できるから、訪れるだけで感性が目覚める! そんな最新エシカル・アドレスをお届けします。

KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)

農業、食、アートを軸にしたテーマパーク。おいしくてサステナブルな体験をフルに楽しむ。
音楽プロデューサーの小林武史さんが代表を務め、これまでに“持続可能な社会”をテーマに、さまざまな活動を行ってきた「KURKKU(クルック)」がサステナブルファーム&パークをオープン。舞台は、千葉県木更津市にある30haの広大な敷地。ここは「クルック」が次の世代にも使い続けられる農地を目指し、有機野菜の栽培や平飼い養鶏を9年以上続けてきた場所。“人と農と食とアート~自然の協奏曲~”をコンセプトに新しい消費や食のあり方を提案していく。敷地内は、FARM、EAT、ART、PLAY、STAY、NATURE、ENERGYの7つのカテゴリーに分かれる。それぞれのエリアで、ワークショップをはじめとしたさまざまなコンテンツが楽しめる。ビオトープをはじめ、敷地のあちこちに多様な生態系が広がり、散策するだけでも五感が研ぎ澄まされる。

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有機JAS認証を取得しているオーガニックファーム。

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草間彌生さんの「新たなる空間への道標」をはじめ、人と環境(自然)をつなぐ美術作品を展示。

KURKKU FIELDS 昨年11月オープン。宿泊施設は近日予約開始予定。千葉県木更津市矢那2503 TEL:0438・53・8776 9:00 ~17:00 火・水曜休(祝日を除く) 入場料は平日無料、休日は子ども(4歳~小学生)¥500、大人¥1,000 kurkkufields.jp/

GOOD NATURE STATION(グッドネイチャーステーション)

人も地球も元気にする“GOOD NATURE”なものだけを集めた、トータルライフスタイル施設。
循環型社会の実現に向け、従来にはない商品作りを通じて、京都・四条河原町の一棟のビルから新たな食や美容体験を発信する。

1階は選りすぐりの食料品を扱うマーケットやレストラン&バーなどが入る市場食堂。2階は、3つの店舗が集まるプレミアム・ガストロノミーフロア。3階はオリジナルコスメブランドやサロンで癒し体験ができるトータル・リジュビネーション・スポット。4階以上がホテルで、心と身体の心地よさを追求している。楽しみながら、健康的で良いものを自ら取り入れる、さまざまな“GOOD NATURE”な体験が叶う。

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マーケットでは有機野菜や果物をはじめ、地元生産者の商品を中心に販売。中央にはオープンキッチンも。

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3階のクラフトショップ『KA SO KE KI』にはメイド・イン・ジャパンのプロダクトがたくさん。

GOOD NATURE STATION 昨年12月オープン。SDGsの達成を推進するとともに、ESGに配慮したさまざまな取り組みを行う。京都府京都市下京区河原町四条下ル2丁目稲荷町318‐6 TEL:075・352・3712 施設により異なる 不定休 goodnaturestation.com/

Firsthand(ファーストハンド)

資材や廃材を再利用した空間で、サステナビリティを意識したアイテムを取り揃える。
『フリークス ストア』などを展開する「デイトナ・インターナショナル」の新業態。“Fashion‐Sustainable‐Art”をテーマに、デザイン性やモノ作りといったクリエイティブを重視したサステナブルなコンセプトストア。オリジナルに加え、『ステラ マッカートニー』などエコ意識の高いブランドのアイテムも取り扱う。解体したプレハブなどの廃材を用いた内装にもこだわりが。

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本来綱引きで使われる大縄に商品を吊るすなど、店内のユニークなディスプレイも必見。

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ドライフラワーを用いたオブジェなど、ギフトに喜ばれそうな雑貨類も展開。

Firsthand 昨年10月オープン。店頭ではホワイトセージを栽培中。浄化効果があるため、店内のお香として活用している。東京都港区南青山5‐4‐27 TEL:03・6805・0078 12:00~20:00 不定休 instagram.com/firsthand_official

ecomfortHouse(エコンフォートハウス)

サステナブル商品の輸入・販売などを手掛ける『イーオクト』の直営店。
人、動物、環境に配慮したエコウールやオーガニックコットンのブランケット、天然繊維100%のふきんなど、デザインと機能性の備わったアイテムが1000点以上。特に、環境先進国のスウェーデンやドイツ、ベルギー、フィンランドの輸入品を多く扱う。商品の背景を熟知したコンシェルジュが常駐し、商品選びはもちろん、環境にやさしい暮らしをアドバイスしてくれる。

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店内では、サステナブルを「知る・学ぶ・考える・語る場」としてワークショップや勉強会を毎月開催。

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毎日の暮らしを快適に幸せにする商品を幅広くラインナップ。

ecomfortHouse 今年1月オープン。ショップの窓に書かれた「今日の買い物が、未来を変える」というメッセージが印象的。東京都渋谷区神宮前5‐38‐15 TEL:03・6805・1282 13:00~17:00(土曜11:00~18:00) 日・祝日休 ecomfort.jp/

※『anan』2020年4月8日号より。文・鈴木恵美

(by anan編集部)