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リトグリ「声が合わない時は…」 ゴスペラーズ直伝、驚きの練習方法

2020.1.28
メンバーは平均20歳ながら、息の合った美しい歌声で、若者を中心に絶対的な人気を誇るLittle Glee Monster。等身大の空気を持ちつつ、力強く歩み続ける彼女たちに、その歩みとこれからのグループの形についてインタビューしました。

チームを進化させるために。

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――SNSを見ていると、プライベートでもメンバーと出かけたりしていて、本当に仲がいいですね。

芹奈:5人全員で一緒に、ってことはあまりないけど、たとえば観たい映画や食べたいもの、やりたいことが同じ人を誘って出かけたりはしますね。

manaka:家族だと親密すぎるけど友達だと気を使い合う、でもリトグリはそのちょうど真ん中ぐらいの関係かも。一緒にいて気楽だし、疲れない。

かれん:他人なのに、これだけ信頼して助け合えるって不思議。長く一緒にいて、共通して好きなアカペラを歌ってきたからだろうね。

MAYU:キャラがそれぞれ立ってるから、もしこの5人が他で出会っても仲良くはならなかったと思うの。だって聴く音楽のジャンルも好きなボーカリストも、趣味も違うでしょ。だからこそ繋いでいるのは歌かなって。歌が絆をこれだけ強くしているんだよね。

全員:うん、そう思う。

――5人の息の合ったハモリはいつどんな曲を聴いても鳥肌ものですが、とはいえ、今日はイマイチ声が合わないな…という日もあるかと。そんな時はどうやって解決していますか?

manaka:もちろん、それぞれのコンディションもあるからうまくいかない日もあるよね。

芹奈:練習していて、スイッチが一回でも切れちゃうともう合わない。そうなるともう、何回歌っても同じ繰り返しだから、全員でやめちゃいます。日を改めて、また次回にしようって。

かれん:その日の最善は尽くすけど、それ以上やってもムリな時もあるからね。意外と数日後にふと合わさったりするんだよね。

――潔いですね。5人のタイミングを合わせるための、何か特別な練習方法があれば教えてください。

芹奈:いろんなのやったよね。たとえば、手を繋いで目をつぶって歌うとか、小声で歌うとか。

かれん:小さい声で歌うと、より耳の神経が研ぎ澄まされるんです。

芹奈:これはチーム力とは違うかもしれないけど、全員が部屋の一番遠いところに離れて立って歌ったこともあったね。

かれん:それは大先輩・ゴスペラーズの北山(陽一)さんに教えてもらった方法だった。

――いろんなやり方があるんですね。ステージに出る前の、何かルーティンはありますか?

manaka:円陣を組んだあとに各ペアで背中を強く、バシン! と叩き合うこと。痛みで緊張が飛ぶんです。これは昔からずっとやってます。

かれん:緊張がやる気に変わる。

MAYU:やらないと不安だよね。

――これからの5人のビジョンを聞かせてください。

かれん:個性を生かして、それぞれがいろんな場所で個々にも活躍していけたらいいですね。それで力をつけて戻ってきた時に、さらにパワーアップして5人で歌えるようなグループが理想。

芹奈:うん、それぞれの個性を伸ばすことで、これまでの絆がさらに隙間なくなって、強くなっていくと思う。楽しみです。

アサヒ:今の関係性がすごく心地いいんです。だからこれからも心は成長しながら、結局寄り添える場所はここだなって思える変わらない関係性でいたい。

manaka:これまで、タイプが違う他の4人からいろんな意見を聞いてこれたのがすごくよかった。この先もっと大人になって、いろんな悩みが出てきた時にも頼れるお姉さんがいるって心強い!

MAYU:中学生になったばかりで出会って、子供だったからぶつかる時期もあったけど、それでも一緒に成長してきたから、今これだけ絆が強くなってると思う。毎年ツアーやってるけど、私は昨年のツアーでより一層4人のこと好きになったわ。うちらのチーム力、最強!

リトルグリーモンスター “最強歌少女オーディション”により結成された、女性5人組のボーカルグループ。せりな 1998年6月1日生まれ、大阪府出身。まなか 2000年12月5日生まれ、大阪府出身。まゆ 1999年9月12日生まれ、大阪府出身。かれん 1998年6月8日生まれ、静岡県出身。アサヒ 1999年5月13日生まれ、北海道出身。“研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残す”をテーマに2014年にデビュー。5枚目となる新アルバム『BRIGHT NEW WORLD』が2月12日に発売。3月からは史上最多公演の全国ツアーも開催決定。

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※『anan』2020年1月29日号より。写真・黒沼 諭(aosora) スタイリスト・コギソマナ 取材、文・若山あや

(by anan編集部)

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