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盛り上がりは過去最高! FTISLANDの日本ツアーファイナルレポート【K-POPの沼探検】#79

写真・ヤマダマサヒロ 文・尹 秀姫 — 2018.10.10
全国7カ所11公演に渡る「FTISLAND AUTUMN TOUR 2018 -Pretty Girl-」ツアーが9月28日、日本武道館でファイナルを迎えました。今まで以上に激しく、楽しく、ステージ上も客席もひとつになって大盛り上がり! トリプルアンコールまで飛び出した熱狂ライブの模様をレポートします。

【ペンになってもいいですか!?】vol. 79

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トロピカル・ロック・サウンドが特徴的な新曲「Pretty Girl」をタイトルに掲げた今回のツアー最終日。以前は360度を客席に囲まれた円形ステージでのライブでしたが、今回はメインステージの左右に2階見切れ席へと続く花道が伸びる仕様。さらに、テントを思わせるドーム型のステージ装飾が、夏の夜のキャンプを思わせます。

星空の映像が流れると、「Summer Night’s Dream」がスタート。初めからステージの端から端まで駆け抜けるホンギにつられて、会場も1曲めからヒートアップ。「Let it go!」「AQUA」と熱く激しい曲が続くと、武道館を埋めたPrimadonna(FTISLANDのファンの名称)たちも拳を振り上げ、コーラスも完璧!

このツアーでは毎回、パンツまでびしょびしょになるほど走り回っているというホンギ。「今日も絶対パンツが濡れるまで走るから!」と力強く宣言し、「Time to」へ。FTISLANDにしては珍しい炎の特効に熱気をあおられ、ホンギがまたも跳ねる! ラストはフロントマン全員がひとつになり、速弾き合戦の一幕も。その勢いのまま、続く曲は「BE FREE」。自由になれという歌詞のとおり、開放感にあふれたこの曲では、観客も思うままに拳を振り上げていました。

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イ・ホンギ/メインボーカル。

韓国のヒット曲で、ライブでは必ず歌う「バレ」は、今回はホンギの指定で、出だしを歌うジェジンがオペラバージョンを披露。本職の人もびっくりするほどの豊かな声量と歌唱法で場内の拍手をかっさらうと、それに負けじとなぜかスンヒョンも自分のパートをオペラ風に歌い出し、今度は大爆笑。それを見ていたホンギが客席に向かって指揮者のように手を振りかざすと、客席にいたみんなも歌い出し、大合唱に! 続く「チョッケッソ(I wish)」も原曲よりゆったりめにアレンジされ、しっとりバージョンで披露。「ちょっとオアシスに行ってみよう」というホンギの言葉ではじまった「A light in the forest」まで、体を休めつつも盛り上がりに欠けることのないセットリストに感服。

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イ・ジェジン/ベース&ボーカル。

ジェジンが作曲した「Nowhere」については、ホンギが歌詞の深さに言及。タイトルも「NO/WHERE(どこでもない)」でもあり、「NOW/HERE(今、ここ)」でもある二面性のある曲だと紹介し、1番では「ずっと自分の隣にいる君が嫌い」と歌っておきながら、2番では「そんな君がいなくてさびしい」となるから、感情を込めるのが難しかったと語ってくれました。そんな「Nowhere」はジョンフンの長いギターソロからスタート。しかしイントロが終わると、途端にホンギのボーカルが爆発。切ないバラードでありながら音数が多く華やかな印象もあり、FTISLANDのバンドとしてのレベルの高さを伺わせる1曲でした。

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チェ・ジョンフン/ギター&キーボード。

いよいよライブも残り少なくなり、ホンギが「最後まで走っていくぞ!」と駆け出して「Paparazzi」がスタート。会場全体も最後まで楽しむぞという気迫で、今まで以上に盛り上がりを見せます。「Shinin’ On」では会場にいるほとんどの人がタオルを振り回し、ジャジーな雰囲気のある「Champagne」でも全員が両手を振り下ろし、他では味わえない一体感が生まれました。続いてはホンギが「フニ(ギターのジョンフンの愛称)バカ」コールを客席に要請すると、ジョンフンは「ひどいよ!」と苦笑いしつつ、「PUPPY」へ。犬の鳴き声を真似た冒頭のコールも客席全員が本気で吠え、武道館の熱気は最高潮に。

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ソン・スンヒョン/ギター&ボーカル。

最後のMCではホンギがちょっと真面目な話をと前置きしつつ、「今回は初めて行ったところまで満席にしてくれてありがとうございます」とファンへの感謝とともに、みんなが気になっていたあの話題へ。「僕たちはまだ(軍隊には)呼ばれていないので、来年もまたライブをしに日本に来れると思います。(兵役の)1年半は、待ってる人にとってはそんなに長くないと思う。自分たちはつらいけど(笑)。僕たちがいない間、後輩のライブを観に行ってもいいよ。でも、好きになっちゃダメ! 一番は自分たちじゃなきゃイヤだから。みなさん、変わらずまた遊びに来てくれると思っています」。ジョンフンも「来年もたくさんライブできるように応援してください!」と語り、来年もまた日本でのライブが観られそうという期待をもたせてくれました。

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チェ・ミンファン/ドラムス。

本編ラストは月をバックにした「Hold the moon」と、今回のツアータイトルにもなっている新曲「Pretty Girl」。「Pretty Girl」と歌ったら「Pretty Boy」と合いの手を入れて欲しいというホンギの指示で、武道館は再び大合唱に包まれて本編は終了。

アンコール1曲めは、雨が降り注ぐ音をジョンフンのキーボードがかき消すと、ホンギの艶っぽく歌い出す「Fade Out」。途中、AOAのユナが歌うパートは、韓国語にもかかわらず客席のPrimadonnaたちが完璧に歌うと、ホンギもニッコリ。続く「Stay what you are」は手拍子でスタートすると、疾走感のあるメロディのままに拳が前後に一斉に揺れ、その様子はまさに圧巻のひとこと!

ここで、ホンギが「自分の口で言うよりも、用意したものを見て欲しい」というと、ステージ後方のモニターには、12月に発売されるホンギのソロアルバム「Cheers」のMVと、ソロコンサートの告知が。「僕はクリスマスの日が一番好きなんだけど、クリスマスの日に休みだったことが一度もない(笑)。今年はみなさんといい思い出を作ろうと思うので、ぜひ遊びに来てください」としっかり告知。でも、MVが流れたことについては「この動画めっちゃ恥ずかしい!」とのたうちまわっていました。それもそのはず、今回のMVではホンギが初めてダンスを披露! ホンギが講師を務めた「PRODUCE 48」のダンス講師May J Leeも踊っている他、アルバムには他の講師陣も参加しているそう。

アンコールが終わっても鳴り止まない拍手を受けて、ダブルアンコールに突入。「何の曲がいいかな?」とメンバー全員がステージ上で相談をはじめるも、客席からは「全部!」の声が。「全部? 最初からってこと? 最初からやるとお金が2倍かかります」(スンヒョン)というとぼけたやりとりの後、ホンギが「もうちょっとみんなの声が聴きたいから、あの曲やろう、Pから始まる曲!」と言い、「Paradise」を全員で大合唱。しかしこれでは終わらず、さらにトリプルアンコールで「We are…」まで。欲張りなファンと、その要望に応えるFTISLANDの相性の良さで、最高潮に盛り上がったツアーファイナルとなりました。

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Information

公式サイト
http://ftisland-official.jp/


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