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秋の気配、今度は夏日…コロコロ変わる天候でも元気でいられるコツ4つ

文・小林麻利子 — 2018.9.22
雨が続くと思ったら夏日に戻る……。こうも気温や気圧がコロコロ変われば、だるさや頭痛など体に不調を感じる方も多いことでしょう。そこで今回は、睡眠や自律神経の改善指導を行う、ナイトケアアドバイザーの小林麻利子が、天候の変化に左右されないための対策をご紹介します。

【小林麻利子の美人の作り方】vol. 137

寝る前の自律神経をとにかく整える

本来、環境が変わって、体もそれにつられて変化をしても、体の各臓器を無意識に制御している自律神経が働くために、元の正常な体に戻り、不調を感じることはありません。しかし、天候が変わる度に毎回不調になるのは、日ごろから自律神経が乱れている可能性があります。

忙しくてつい睡眠を疎かにしたり、遅い時間まで仕事のことを考えたり、はたまた飲み会などで暴飲暴食をしたりと、生活習慣が乱れてしまうと、特に寝る前の自律神経が乱れ、交感神経が優位になりすぎるのです。通常夜は副交感神経が優位にならねばならない時間帯。なのに交感神経が刺激されてしまうため、自律神経が乱れてしまうのです。

毎晩お風呂に浸かる

ということで、夜はしっかりと副交感神経を優位にする習慣を取り入れましょう! まずは最も簡単に体を安静方向に導いてくれる、「お風呂」。忙しければシャワーで済ましてしまいがちですが、40度以下のお風呂に入れば副交感神経が優位になり、呼吸や心拍数が穏やかになります。10分~15分ほどかけて、目を閉じて静かに呼吸を繰り返しながら浸かってください。

お風呂は身近すぎて逆に疎かになりすぎているのかもしれません。入浴を取り入れることで、ちょっとやそっとの環境の変化では不調にならない体をつくることができます。

お風呂で首と耳を温める

浴室に小さなタオルを持ち込み、お湯につけてぎゅっと絞ったら、湯舟に浸かるときに首もとにタオルをおき、頭を浴槽の縁に預けて力を抜きます。両手でタオルの両サイドを折り曲げて耳も温めたらさらにGOOD。

首や耳を温めるとストレスホルモンが減少した研究もあります。足湯以上の効果があったという報告も。力がほどけてふわふわに体も心もゆるみます。

ベッドの上で5秒かけて吐く

自律神経はその言葉の通り、自律的に体をコントロールしてくれる神経です。でも、唯一呼吸だけは違います。何も意識しなくても私たちは呼吸を繰り返すことができますが、意識的にも「吸って、吐いて」をコントロールできますよね?

あ、なんだか最近疲れているな、とか今回のテーマのように気圧の変化で体がだるいな、という時も、自分の呼吸を自ら変化させることで、自律神経をコントロールすることができるのです。

吸うと交感神経が刺激され心臓が少し早くなり、吐くと副交感神経が刺激され心臓が少し遅くなります。普段から現代人は交感神経が優位になりがちなので、吐く息を吸う息よりも長くして、副交感神経を優位にしましょう。例えば3秒吸ったら5秒かけて吐く…というように、ご自身が楽だなと思うカウントで繰り返してみてください。

6時間半以上睡眠をとろう

当教室の調査でも、ほとんどの方が6時間睡眠以下。これでは、体が修復するどころか、どんどん疲労物質が蓄積し、体の調子が悪くなってしまいます。

睡眠不足を自覚しながらも、「忙しいから…」と言い訳をして、睡眠不足を放置すれば、喫煙による発がんの様に、何年もの時を経て、生活習慣病やがん、糖尿病、不妊などのリスクが高くなってしまいます。

今の時期の、なんだか不調かな?というのは、体からのSOSのサイン。これを機に、普段の過ごし方をほんの少し変えることで、健やかな体を作ることができるのです。みなさんもぜひ行ってみてくださいね。

Information

ナイトケアアドバイザー・小林麻利子さん

生活習慣改善サロンFlura主催。ナイトケアアドバイザー。睡眠改善インストラクター。最新研究を元に睡眠や入浴等の生活習慣指導を行う。予約1年待ちの人気。

著書『あきらめていた「体質」が極上の体に変わる』(ダイヤモンド社)
2018年6月7日発売。こちらから!
https://www.amazon.co.jp/dp/4478105081

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