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角 佑宇子

強すぎるのはダメ!?…大人の男がハマる「自立した女性の特徴」

2020.1.16
「俺って、自立した女性が好きなんだよね」……このようにのたまう大人の男性を見聞きしたことはありませんか? 彼らの言いたいこと、よくわかります。しかし、実際にふたを開けてみると、そう発言をする男性ほど自立し過ぎた強い女性を敬遠する傾向にあります。そこで今回は、男性の求める自立した女性って具体的にどういうものかをご紹介します。

自立し過ぎると「彼氏」として自信をなくす

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自立した女性とは精神的・物質的に男性に頼ることなく、つねに対等な目線で関係を続けられる人。これって男性からしたらとても魅力的な女性ですよね。男女ともに依存し過ぎずにお付き合いができるので良好な関係を長く続けることができます。

しかし、この自立心が強すぎると彼のダメな部分が目についてしまうようになります。それを正すように指摘したり、正論を振りまいてしまうと彼は途端に「自立し過ぎてて、俺なんかいなくてもいいんだな」と勝手に萎えてしまうよう。

つまり、彼女のほうがスゴイから彼氏としての立場に自信がなくなってしまうのですね。そうなると途端に彼女を大事にするどころかオカン扱いをしたり、最悪の場合、他のかよわそうな女性に目移りをする可能性が浮上します。

ちなみに好きなタイプが強い女性と公言している男性でさえ、実際おつきあいする女性にはどこか不完全さを求める傾向があります。

ちょうど良い自立心ってどういうもの?

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では、パートナーが本当に求めるちょうど良い自立した女性というのはどういうものでしょうか。私の個人的な憶測ですが、8割自立していて、2割ダメな部分を持ち合わせた女性だと想定しています。

もちろん、これは女性に限らず男性にも言えること。パートナーが支えるスキもないほど完璧な男性って憧れる半面でどこか気後れをしませんか?

何事もソツなくこなし、人の助けを必要としない、弱音も吐かない、だらしなくもない。人間味がなさ過ぎて逆に辛いですよね。そうなんです、実は自立し過ぎていることが悪いのではなく「恋人としての役割」をパートナーに与えられていないことが原因です。

しっかり自分を律する力がありながらも、パートナーに頼る、甘える、弱さを見せることができることが、ちょうど良い自立心の在り方なのではないでしょうか。

例えば、寂しい、悲しい、辛いという感情を素直に言葉にすることも大切です。自立心の強い方は弱さを人に見せたくない気持ちが働きやすく、強がってしまう傾向にあるので意識的に感情を伝えることから始めてみると良さそうですね。

甘え方がわからない時は、彼の存在を認めよう

とはいえ、何事においても自分でこなしてきた自立心旺盛な女性は誰かに頼ることがなかなかできないもの。甘えて良いよと言われても甘え方がわからないと、どうすれば良いか困りますよね。そんな時は、無理に甘えようと意識しなくてもOKです。

その代わり、彼氏としての立場を与えてあげましょう。それは彼に「〇〇くんがそばにいてくれるだけで頑張れる」と一言伝えるだけで良いのです。具体的に何か力になれなくても、一緒にいることに意味があるという意図が伝われば、彼もちゃんとあなたの彼氏としての立場を感じられるはず!