
【100年の恋も…】男が「汚いな」と思う肌に!? 残念スキンケア!|ちょこっと美容マメ知識 #8
しっかりスキンケアしてるのに……。

【ちょこっと美容マメ知識】vol. 8
なりたい肌を目指して自分なりにスキンケアをしているけれど、どうもその肌に近づけない。そんな人は、やみくもにアイテムを使用するのではなく、pH値を味方につけるのも改善策のひとつです。 昔、理科の実験の時に使用した、紫や黄色に色が変わるリトマス紙で測ったアノpH値。0〜14に段階が振り分けられており、0に近いほど酸性で、14に近いほどアルカリ性、真ん中の中性は7を表します。
今回は、残念なスキンケアを例に挙げ、pH値の特性を生かしたお手入れ方法をご紹介したいと思います。
残念スキンケア1 : ごわついているから、朝晩しっかり洗顔

お肌のごわつきのもとは、古い角質といわれています。洗顔して汚れは落ちても、実は、古い角質はなかなか取れないのです。古い角質除去には、ずばり、ピーリングの働きがある「酸性」の成分が必要。主には、「サリチル酸」や「AHA/フルーツ酸」などがあります。
なので、いつもの洗顔に加え、一時的に、お肌を酸性の成分でケアをしてみましょう。そうすることで、古い角質を取り除くことができますよ。なお、ピーリングは刺激もあるため、肌が落ち着いている時に週に1回くらいの目安で、使用されることをオススメします。
Point☆ちょこっと美容マメ知識
ゴワつきを感じたら、週に1回「酸性」を使ってみよう!
もったいないスキンケア2 : 柔肌を目指して、化粧水→乳液→クリームでばっちりケア

さまざまなスキンケアアイテムがありますが、それらをただ重ねるだけでは、もったいないです。柔肌をキレイに保ちたいなら、一時的にお肌をアルカリ性に傾けるスキンケアをしてみましょう。具体的には、いつものスキンケアの前にあるものをつけることをおすすめします。
それは、「ブースター」別名「導入美容液」。化粧水の前につけることで、ブースターがその後のスキンケアをより高めてくれますよ。顔につけるのも良いですが、肘や膝などの「硬くなりがちな部位」にもおすすめ。お肌を柔らかくする働きがあるため、黒ずみや硬さが気になるところに、使ってみてくださいね。
Point☆ちょこっと美容マメ知識
ブースターを塗った後に、いつものスキンケアを続けてみて。違いが出るはず!
ちょっとまって! お肌は弱酸性じゃないの?

酸性とアルカリ性についてご紹介しましたが、「あれ、お肌は弱酸性じゃないの?」と疑問に思いますよね。実は、お肌は自然と弱酸性に戻る「中和作用」と言う機能が備わっているため、一時的に酸性やアルカリ性にお肌が傾いたとしても大丈夫なんです。お肌の性質って、おもしろいですよね。
Point☆ちょこっと美容マメ知識
健康的なお肌には自然に戻す働きが、備わっている!
今まで、成分やpH値を意識したことがなかった!という方も、仕組みを知ることでスキンケアの深みがますのではないでしょうか。求めているお肌に、近づけていきましょう。
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