恐怖のママ友…! 「二度と付き合いたくない」と感じたママ友体験談4つ

文・東城ゆず — 2020.11.10
育児の相談を分かち合うことができるママ友は、とても頼りになる存在です。お互いに信頼し「子育てのよきパートナー」として絆を深めている人もいれば、ママ友との距離感に頭を悩ませる人たちもいるでしょう。そこで今回は、筆者がママである女性たちに聞いた「二度と付き合いたくないママ友」エピソードを4つご紹介しましょう。

断っているのに家まで押しかけてくる

「あるときママ友に、営業をかけられたことがありました。
子どもを含めた付き合いのため、軽いものならと仕方なく誘いを受けていたのですが、だんだん付き合いきれなくなってきて……。
私に避けられていると感じたのか、終いには家にまで押しかけてくるようになり怖かったです」(32歳/女性)

ママ友の仕事に巻き込まれて「面倒なことになった」という話は、筆者もよく聞きます。
それほど親しくもないのに、しつこく勧誘してくるようなママ友には、黒い一面があるのかもしれません。ほどよい距離感を大事にしたいものですね。

勝手なルールを押しつける

「子ども同士で遊びの約束をしていたので、うちの子は相手の子のことをずっと待っていたんです。
すると、1時間後くらいにママ友とその子どもは姿を現して……。“一応待っているかなと思ってきたんだけど、15分待って来なかったら帰るという暗黙のルールあるの知らないの?”と謎のルールを説明されました。
仮にあったとしても、このタイミングでは“待っててくれてありがとう”なんじゃないかなとカチンときましたね」(36歳/女性)

子どもを育てる親として、礼儀こそきちんとしておきたいところ。
たとえその他に伝えたいことがあったとしても、悪いことをした場合は先に謝るべきでしょう。

勝手に家で遊ぶ前提で話が進む

「ママ友と約束をすると、“いつも遊びに行かせてもらって悪いね”と言いながらも、勝手に我が家で遊ぶ前提で話が進みます。
悪いと思うなら、せめて私が誘ってから遊びにきてほしいものです。都合のいいスペースとして捉えられている気がして、正直快く受け入れられません」(34歳/女性)

人を自分の家に招くときには、様々な準備が必要ですよね。ましてや子どもの友だちが来るとなれば、気合いをいれたいのが母親心というもの。
だからこそ、人の家にお邪魔する際は、感謝の気持ちを忘れずに持っておくべきでしょう。

個人的な事情を探られる

「私はママ友のなかでも若年層。
そのため、年上のママたちに“若いうちに子育てなんて、いろいろと大変なことがあるんでしょ?”と個人的な事情を探られることが多く、困惑します」(27歳/女性)

ママになると、一気に世界が開けます。子どもは友だちを数多く連れてきますし、学校以外に習い事も通わせるとなると接点を持つママも多くなります。
だからこそ、いろんな事情をもっている人がいる前提で、当たり障りのない会話をするのがベター。ママそれぞれの個人的な事情を、話題にあげるのは避けた方が無難でしょう。

ママ友付き合いは、悪いことばかりではありません。子どもを育てる親として、お互いに距離感や礼儀さえきちんとしていれば、きっと心強い子育て仲間になってくれるはず。

そのためにも、常に「自分が言われたらどう思うのか」を考えて話しながら、ママ友といい関係を築きたいですね。

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