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”5G”って説明できる?知らないと恥をかく社会の常識!

NAYUTAS by 東進ゼミナール 東京北千住校長 津田 翔也 — 2019.6.17
毎日の生活や仕事の中でやらなくてはいけないことが多いのに、知識を身に付ける時間なんかない!と思っている読者の方も多いのではないでしょうか?それなのに、上司やパートナーから「そんなことも知らないの?」と言われてイラッとした!なんて経験をお持ちの方も多いと思います。そんな忙しい日々を送る皆さんに、知っておかないと恥を書く知識をお届けします。今回は社会。最近ニュースで話題に上る”5G”って皆さん説明できますか?

【“5G”の言葉の意味】

皆さんが現時点でよく目にするのは、スマートフォンの上の”4G”だと思います。これが、来年の春以降、”5G”と表記されるスマホやタブレットが登場します。この”G”は”Generation(「世代」という意味)からきており、現在使用しているものは「第4世代」という意味になります。すでに「第5世代」のサービスは、アメリカ、韓国、イギリスで開始しています。日本では2020年春から本格開始予定なので、他の先進国に遅れながらも、新たな世代のサービスが開始することになります。

【実際に何が変わるの?】

身近に感じられるところだと、アプリの読み込みやネットの通信速度が「格段」に向上することです。たとえば2時間の動画のダウンロードが2~3秒程で可能となるとも言われています。また、各社大容量のデータ通信プランを準備する見通しで、速度制限の心配もほぼなくなるとのことです。読込みが遅かったり、月末に通信制限のせいでイライラしたりするのがなくなりそうですね!

【何でそんなに速くなるの?】

5Gが速い最大の理由は、これまで使用していなかった、3.7GHz(ギガヘルツ)や4.5GHz、28GHzといった周波数帯の電波を利用することです。この数字は大きくなればなるほど、電波の直進性が強化され、街中ではビルの影などに届きにくくなります。そのため、特に28GHz帯はテレビや無線など他のサービスでは使用されてこなかったため、5G用に広い帯域を利用できます。この広い帯域を使って基地局に多数のアンテナを設置することで、一つの端末が複数回線を同時に使って通信することで高速化を図っています。

1本のストローでジュースを飲むより、2本、3本のストローを使ったほうが、沢山のジュースを一気に飲むことができます。それと似たような仕組みを電波を使って行うのです。実は4Gでもすでに複数回線を使った通信は行われていますが、5Gではさらに膨大な数のアンテナを基地局に設置できるようになりました。

また、4Gまでのように電波を広い範囲に向けて飛ばして複数の端末で共有するのではなく、各アンテナからの電波をビームのように端末に狙い撃ちして届ける技術も高速化に役立っています。

高い周波数帯を使うと、建物の影に入ると電波が届きにくくなるのではないか?という問題に対しては、基地局の数を今よりもずっと増やすことで解決します。

【5Gのスマホはいつ買えばいいの?】

残念ながら今使用している端末では、5Gが利用できません。2019年9月の5Gプレサービス、2020年春の5G国内サービス本格スタートに合わせて5G対応スマホやタブレットが当然でてきますが、本当に5Gのメリットを活かせる端末なのかは、実際に使ってみるまでわかりません。

また5Gのサービスが日本全国どこでも使えるようになるには、まだ時間がかかります。現在の予定では、2024年度末の時点でNTTドコモが全国の97.0%、KDDI(au)が93.2%のカバーを予定していますが、ソフトバンクは64.0%、楽天モバイルは56.1%に留まります。慌てて5Gのスマホに買い換える必用はないでしょう。

現代社会の知識を身に付けると、より日々の生活も豊かになります。忙しい中でも通勤途中など、少し時間を作って、ニュースで流れる言葉や話題を調べることから始めると、負担があまりなく学ぶことができますよ。

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