憑りつかれるかも…悪霊を引き寄せる「寝る前の行動」3選
入浴後、髪を乾かさずそのまま寝る
寝る前に入浴すると、気持ちよく眠りに入ることができます。一日の疲れをお風呂で癒してベッドに入るのは気持ちいいですよね。しかし、髪を乾かさずにそのまま寝てしまうのは絶対に避けて下さい。
霊は水気を好む性質があるとされるため、あなたの髪が濡れていると、枕元に霊が立ちやすくなってしまうかも。眠っている間に憑りつかれないように、ご注意を。
テレビをつけっぱなしで眠る
テレビを見ながらウトウトし、そのまま眠ってしまった経験は、誰しも一度はあるものです。でも、実はこの行動は危険な行為なのです。
テレビのように電磁波を発する機器は、霊的な障害を起こしやすいと言われています。特に、睡眠時などの無防備な状態でつけっぱなしにしていると、ポルターガイストなどが発生することも。
ラップ音などが身の回りで起こりやすいという方は、テレビをつけっぱなしにしていないかチェックしてみてください。
パソコンやスマホの画面を寝る前に見る
眠る前にパソコンやスマートフォンで、その日のニュースをチェックしたり親しい人とLINEなどをやり取りしたりする方はかなり多いでしょう。しかし、それは危険な行為。
ネット情報の中にはネガティブなものも含まれています。そういったマイナスなエネルギーを発している情報に、寝る前に触れてしまうと、眠っている間にそれらは自分の無意識に蓄積されてしまいます。その結果、悪霊などに憑りつかれやすい体質になってしまうのです。
もしも最近不運に見舞われることが多いのなら、この習慣を改めてみて下さい。
睡眠時間は、エネルギーをチャージする大切な時間。その日一日の疲れをリセットして、次の日のパワーを蓄えるタイミングです。その一方で、あらゆる悪い存在から狙われやすくなる時間でもあります。
眠る前の時間をどう過ごすかによって、あなたの今後の生活が変わってしまうかもしれません。くれぐれも気を付けてくださいね。
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