2023年8月に「大きな幸運を引き寄せそう」なのは誰?【12星座別】金運・仕事運を解説!
【2023年8月の金運＆仕事運】
まずは、12星座別に2023年8月の金運をチェック！
記事の後半で、「2023年8月の仕事運」を星座別に詳しくご説明します。
おひつじ座（3月21日～4月19日生まれ）
楽しいイベントが多く、普段より出費が増えそうです。ただ、旅行やレジャーで夏を堪能したいならケチケチしない方がいいでしょう。節約してもいいポイントを正しく見極めて、ストレスを溜めないように。
おうし座（4月20日～5月20日生まれ）
恋愛や趣味にお金を使いやすい月です。好きな人・ものが大事な局面を迎えるなら、出し惜しみはしない方がいいでしょう。推し活にハマっているなら、グッズの購入や遠征で出費がかさみそうです。
ふたご座（5月21日～6月21日生まれ）
家族や家に対してお金がかかるかもしれません。引っ越しする、実家に帰省するなど、プライベートなことに意識が向きやすい月です。下旬に入ると見積りが甘くなり、見当違いが出てきそうなので気をつけて。
かに座（6月22日～7月22日生まれ）
欲しいものを手に入れるために頑張れそうな月です。友人と出かける用事や推し活にはケチケチしないで。自分の心を満たすためにお金を使うといいでしょう。特に予定がない場合は、月半ばをすぎると夢中になれるものを見つけられるはずです。
しし座（7月23日～8月22日生まれ）
金運は稼ぎ時のタイミングで、頑張るほど得るものが大きいでしょう。先行投資をすることになっても、それを回収できるだけのリターンが期待できるはず。ただ、下旬に入ると見積りが甘くなりやすいのでシビアに考えましょう。
おとめ座（8月23日～9月22日生まれ）
やる気が増して勢いがあり、自己投資するのに良い月です。学びやスキルアップに興味があるなら積極的に取り組むといいでしょう。ただ、下旬に入ると心が迷いやすく、何が自分に必要かわからなくなるかもしれません。判断が必要な場合は早めを心がけて。
てんびん座（9月23日～10月23日生まれ）
交際費に出費がかさみそうです。友人と遊びに出かける、恋人と旅行するといった予定があるなら、かかるお金は多めに見積もるといいかもしれません。恋が大事な局面を迎える場合はケチケチしない方がいいでしょう。
さそり座（10月24日～11月22日生まれ）
周囲とのお付き合いにお金がかかりそうな月です。ただ、年内に特別な運命で結びつくキーパーソンが登場する暗示なので、交際費はケチらない方がいいでしょう。公私ともに仲間が欲しい場合は、飲み会やイベントに積極的に顔を出して。交際費は必要経費と考えるといいかもしれません。
いて座（11月23日～12月21日生まれ）
金運はボチボチ。夏ならではの楽しいイベントや帰省で出費はあっても、生活費を見直すことでトントンになりそうです。日常を整える流れがあるので家計を見直すといいかもしれません。今の自分に必要なもの、以前は必要だったけれどもういらなくなったものを正しく見極めましょう。
やぎ座（12月22日～1月19日生まれ）
お金については、準備してきたことがひとつの結論に達するようです。迷いを抜けてスッキリしたり、物の整理によって新しいスタートが切れたりするでしょう。また、好きなものや推し活にお金をかけることで精神的充足を得られるはず。欲しいものは我慢しないで貪欲に。
みずがめ座（1月20日～2月18日生まれ）
何にどれだけお金を使うのか、比較検討が必要かもしれません。光熱費やサブスクリプションサービスについては、もっとお得な選択肢がありそうです。また、自分とは違うお金の使い方をする人はよく観察してみるといいでしょう。目からウロコの発見があるはず。
うお座（2月19日～3月20日生まれ）
毎日の生活をもっと楽しく整えるのに適した月です。ケチケチする必要はありませんが、お金の使いどころは賢く見極めて。ルーティンやライフスタイルの見直しで生活費が変わりそうです。節約するなら楽しくストレスのない方法がベストでしょう。
8月の金運をチェックできたところで、
続いては「8月の仕事運」を確認していきましょう！
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沙木貴咲
占い師/ライター。西洋占星術・数秘術・タロットカードを使いながらも、スピリチュアルに依らない現実的な解釈が特徴的。
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