【隙のある女へ!】男性に「誘ってみよかな?」と思わせる鉄板アピール3。

文・山田太郎 — 2016.2.7 — Page 1/3
男性は、好意的に思っている女性に対して「デートに誘えるものなら誘いたい!」と常日頃から思っているものです。しかし同時に、誘って断られることを恐れています。モテる女性って、誘わせる隙があるから。その効果的な隙の見せ方を3つ、ご紹介します。

【みんなの恋テク】vol.31 文・山田太郎

男性は、好意的に思っている女性に対して「デートに誘えるものなら誘いたい!」と常日頃から思っているものです。しかし同時に、誘って断られることを恐れています。モテる女性って、誘わせる隙があるから。その隙の見せ方ひとつが、恋の勝負を左右します。

「今度、お食事でも、ご一緒いただけませんか?」
気軽に誘ってもらえる女になる。その先は、こっちで判断すればいいんだし・・。

今回は、男性に「いまがデートに誘うチャンスだ!」と思わせる鉄板アピールをご紹介したいと思います。

 

鉄板アピール1
「休日は寂しいんです」とプライベート不充実アピール

休日は、ひとり、旅に出ます。
休日は、ひとり、旅に出ます。

「私生活が充実してる子をデートには誘いにくい。暇で友達とか彼氏を欲しがってる感じが伝わってたらいけるって思っちゃう。寂しそうにしてる子はいいよね」(27歳・保険)

男性が気になる女の子を誘わない一番の理由、それは「自分が相手にされているのか?」ということ。相手が充実した恋愛ライフを送っている。友達との遊びやコミュニティがある。気の弱い男子ならそれだけで「自分の出る幕はない」と思ってしまいかねません。なので、自分からプライベートが充実していないアピールをするべし。気になる彼の前では、「意外と休日は暇」「楽しいことないかな」と隙を嘆きましょう。

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