男子禁制女子トーク!

ハダカのコクハク【Epi9-4】「バイセクシュアルの生き方」

— Page 1/3
ハダカのコクハク9回目最終話では、男性と女性、両方と関係を持った樹里さんが導きだした、バイセクシュアルの生き方のお話。渋谷区・同性婚のニュースが耳に新しい今日。様々なセクシュアリティの正しいあり方とは?

ハダカのコクハク【Epi8】

「レズとバイ」

■ハダカになる人
樹里さん(仮名)

■データ
・年齢 34歳
・職業 会社員
・彼氏 無
・初体験 17歳
・経験人数 約30人(うち4人は女性)
・H回数 1回/月
・好きな体位  正常位
・苦手な体位  バック


バイセクシュアルガールの登場です。これまでに4人の女性と交際経験がある樹里さんは、どんな話題にも笑顔でノってくれる&ふくよかボディの癒し系キャラ。男性からも女性からも愛されるというのも納得です。そして、3歳にして、大人の男性に口移しで食べ物をねだっていたというオマセな幼少期を過ごしてきた女性。初めて見たエッチな媒体は、母親のレディコミ。SM系の漫画だったそうで、小学生でSMやフェティッシュな世界に興味をもっちゃったんだって。樹里さんのモーレツに楽しげな人生、覗き見してみましょう。

 

【Epi9-4】
バイセクシュアルの生き方

女の子とは計4人つき合ったけど、28歳くらいから女の子からの誘いがぱったりなくなりました。新宿2丁目や、レズビアンイベントにほとんど行かなくなったからだと思います。

私は受け身だから、男にしろ女にしろ、向こうから誘われない限り、恋が始まることはありません。だから20代後半からは男性との恋愛ばかり。女性とのエッチは最初からよかったけど、30歳を過ぎて、やっと男性とのセックスも「気持ちいい」と思えるようになりました。ミュージシャンへの片思い、不倫、外人とのアバンチュール、遠距離恋愛、婚約破棄……職業も年齢も国籍も違った、色々な男性と恋愛&エッチをしたけれど、心も体もハダカで向き合える人とは出会えず、今に至ります。

今は、心とカラダ、別の相手で満たしています。

精神的な支えは、5年以上前から仲良くしている50代の男性。彼は、バツイチでハタチくらいの息子さんがいます。

私のことをすごく大切に思っていてくれて「お前に結婚する相手が見つからなければ、俺と結婚しよう。遺産は全部あげるから!」といってくれています。そんな風に、私の心が満たされる言葉をいっぱい言ってくれるから大事な存在ではあるけれど、彼とはカラダの関係を持つなんて考えられない。結婚もセックスもナシ!

肉体的な関係のある男性は、妻子持ちの40代社長。すごいハンサムで勃ちもいい。男として見れるし興奮もする。コンスタントに月1くらいセックスをするだけの関係です。気持ちを満たしてもらおうとは思いません。

【次のページ】大切な存在