こんな快感初めて… 女性たちが「人生で一番乱れたセックス体験」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
エッチをするのにも、コンディションが大きく影響を及ぼします。充実しているときは、エッチもかなり盛り上がるはず。また、自分をさらけ出して大胆になれるかもしれません。そこで、“人生で一番乱れたセックス体験”について、女性たちにエピソードを語ってもらいました。

暗闇でラブグッズを使用

暗闇でラブグッズを使用

「元カレと付き合っていたころ。彼の家でエッチをするとき、電気を消して真っ暗な状態にしました。すると途中で彼が、モゾモゾと動き始めました。そして、ブーンという音が…。
“何の音?”と尋ねると“なんでもない”と言うんですが、明らかにバイブやローターといったラブグッズの電子音。それを、私のアソコに当ててきました。正直明るい状態だったら恥ずかしかったと思うんですが、暗かったおかげで気にならず。むしろ大胆になれて、存分にエッチが楽しめました」リマ(仮名)/27歳

恥ずかしいと感じると、どうしても気が散ってしまいます。暗くすることで集中力が増し、行為にも没頭できたのでしょう。

友人宅のトイレで

「友人宅に男女4人で集まって、お酒を飲んでいました。途中でお酒がなくなり、家主の男性と女友だちが買い出しへ。すると、残った男性といい感じになってきたんです。
キスをしたらエッチがしたくなってしまったんですが、さすがにここでは…とトイレに移動。トイレ内で立った状態でエッチをしました。超ドキドキでしたね。終わる前に2人が戻って来て、ごまかすのが大変でしたけど」ミサ(仮名)/29歳

人の家というシチュエーションに、いつ帰って来るか分からないという状況も加わり、凄まじい緊張感のなかでのエッチとなったようです。