仮病を使って彼とエッチ三昧… 女性が密かに燃えた「やましいセックス」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

仕事を休んでまで…

仕事を休んでまで…

「彼とまだ付き合ったばかりのころ。私の家に遊びに来て泊まってくれたんですが、翌日私は仕事。彼は休みだったので、まだ寝ている彼を横目に出勤しました。
でも、職場にいても彼に会いたくてたまらなくなり、仕事が手につきませんでした。もう我慢できなくなり、体調不良を訴えて半休を取り、帰宅。午後は彼とずっとエッチをしていましたが、さすがに職場の人たちに申し訳なかったです」アイナ(仮名)/27歳

職場では、同僚たちが仕事をしているわけですから、後ろめたい気分にもなるでしょう。ただ、そんな感情を抱きながらのエッチは、また違った快感があったようです。

彼を引きとめて玄関で

「以前、同棲をしていた彼氏が、“友だちと飲みに行く”と出かけようとしたときのこと。私がせっかくの休みだったので、“行かないで”と引きとめました。でも、彼が出て行こうとするので、玄関のところで強引に彼のパンツを脱がせて、いきなりフェラ。彼も興奮し始めて、そのまま玄関でエッチをしてしまったんです。
時おり、外を通り過ぎる住人の足音や話し声が聞こえました。私たちの声も漏れているんじゃないかと思うと、興奮しましたね」アサ(仮名)/29歳

ドアを隔てた向こう側はもう外。屋外に近い場所でエッチしている感覚になり、スリルを味わったのかもしれません。

“女性が密かに燃えたやましいセックス”をご紹介しました。
やましい感情が、エッチを盛り上げることもあります。しかし、周囲に迷惑をかけてはいけません。常識の範囲内でエッチを楽しめるといいですね。
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