仕事終わりにエッチ三昧… カップルが激しく燃えた「今年の夏セックス」4つ
文・塚田牧夫 — — Page 2/2
サマータイムを活用して
「僕は春に転職をしました。その会社はサマータイムを導入していて、夏は1時間早く出社して、1時間早く退社。早いときだと、16時前には仕事が終わってしまうんです。
ちょうど職場で彼女ができ、早く終わった日はよく遊んでいました。ホテルにも早く入れるので、エッチを満喫。3回エッチしても、まだまだ時間に余裕があるのが良かったですね。充実したセックスライフを送った夏でした」マモル(仮名)/28歳
仕事終わりでホテルに行くと、時間が気になってしまいがち。すると、いまいち盛り上がりにも欠けます。こうした制度で時間を有効に使えるのはいいですね。
スイカの汁まみれになりながら
「彼の家に遊びに行ったとき、大きなスイカがありました。友人が田舎から送られたものをもらったそう。せっかくなので、大きくカットして大胆に丸かじりしました。
そこで、彼がふざけてスイカを口移ししてきたんです。するともう、口の周りはスイカの汁まみれ。口どころか首から胸もとまでベタベタ。もう裸になっちゃえと、服を脱ぎ、そのままエッチ。全身ベットベトになりながらエッチしましたね」マホ(仮名)/27歳
スイカは夏の風物詩。夏ならではのエッチを楽しんだようです。ただ、後片付けが大変そうですが……。
“カップルが激しく燃えた夏セックス”をご紹介しました。
それぞれに、夏らしいエッチを満喫していたようです。夏も残すところあとわずか。エッチにレジャーに、思う存分楽しんでください。
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