短期間での肉体改造に

何度もイっちゃいました… 女性が快感に震えた「身も心も捧げたエッチ」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
エッチをするとき、シチュエーションによって感じ方も変わってくると思います。状況や相手によって変化もするでしょう。すべてを忘れて没頭できたら、最高の快感が得られるのではないでしょうか。そこで、“身も心も捧げたエッチ”について、女性たちの快感に震えたというエピソードをご紹介します。

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憧れの上司と送別会のあとに

短期間での肉体改造に

「元職場に、私が憧れていた上司がいました。告白をしたこともあるんですが、“職場での関係もあるから”と断られていました。その上司が退職することになり、送別会が行われたんです。そのあと思い切って再び告白。もう職場でのしがらみはありません。ついに結ばれることができました。
家庭もある人だったので、これが最初で最後だろうなと思いながら、まさに身も心も捧げたエッチをしました」アスカ(仮名)/29歳

これで最後だと思い、全力を出しきったのでしょう。積年の思いが凝縮されたエッチとなったわけです。

相性が良すぎて何度も昇天

「カラダの相性の良さというのを初めて感じたときです。ある男性とエッチをしたとき、挿入する瞬間に今までと違う感じがしました。入れられているだけで気持ち良くて、動かされたらヤバい…という感覚がありましたね。
そのときのエッチで、初めて中イキというのも体験しました。何をされても、どんな体位でも気持ち良くて、何回も昇天。あのときは本当に我を忘れてエッチに没頭していました」マリカ(仮名)/31歳

初めて味わった、カラダの相性の良さに感動を覚えたよう。内に秘められていたエッチな才能が、一気に開花となったのでしょうか。