何度もイっちゃいました… 女性が快感に震えた「身も心も捧げたエッチ」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

短期間での肉体改造に

短期間での肉体改造に

「私の誕生日の1か月前。彼に、“何が欲しい?”と聞かれたので、私はふざけて、“○○くん”と彼の名前を答えました。そして誕生日当日。お店で食事をして、彼の家へ。そこでエッチをする流れになり、彼が服を脱いだんですが、裸を見てビックリ。
彼はややぽっちゃりした体型だったんですが、カラダを絞り上げてムキムキになっていたのです。1か月で肉体改造を試みたようでした。そして彼は、“最高の俺をあげる”とその身を差し出してくれました。あれは感動しました」リミ(仮名)/29歳

自分のために努力してくれたという、彼の心意気が嬉しかったはず。彼からの愛を感じながらのエッチが、盛り上がらないはずはありません。

ファンだったパティシエの指先で…

「以前私は、ある店に勤めている若手パティシエの男性が好きで、よく彼の作ったスイーツを購入していました。そんな彼と、なんとお会いする機会があったのです。
私のほうからアプローチをかけ、何度か個人的に会い、ついにホテルへ。いよいよエッチが始まり、彼の指先で弄ばれているときは、もうどうなってもいい…と興奮で心臓が破裂しそうでした。
彼のカラダから、ふんわりと甘い香りが漂っていたのを今でもハッキリと覚えています」ヨウコ(仮名)/32歳

ファンだった相手とのエッチです。しかも、指先の大事な仕事ですから、その手で触れられたことが何よりの喜びとなったのでしょう。

“女性が快感に震えた身も心も捧げたエッチ”をご紹介しました。
シチュエーションによって快感の度合いは変わるもの。忘れられない思い出になるような経験ができるといいですね。
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