Gスポットに直撃…! 女性たちが「中イキの感覚をつかんだプレイ」4つ

添い寝しながらバックで

「彼と一緒にベッドで寝ていたときに、私が横向きになり、彼が背後からくっ付くような状態だったことがありました。突然、彼が私のカラダを触り始めたんですね。胸や性器をまさぐり、後ろから挿入してきました。その角度のせいなのか、Gスポットにピッタリ当たる感覚があったんです。
そのまま彼が腰を動かすうちに、ジワッジワッと気持ち良くなり、ゆっくりと絶頂に達しました。私の場合、こうして中イキしやすい体位が見つかりましたね」ヒロ（仮名）／28歳

添い寝の状態だと、彼も激しい動きはできません。むしろその緩慢な動作が、ほどよい刺激を与え、中イキにつながったのでしょう。

騎乗位でカラダを回転させて

「彼とのエッチで潤滑剤を使っていたときのこと。挿入していても滑りやすい状態だったこともあり、彼が“挿れたまま回って”と言ってきたんですね。挿入したまま後ろを向いて欲しかったようなので、私はゆっくりカラダを反転させ始めました。すると、横向きになったとき、気持ちいいところに当たっている感覚があったんです。
彼もそれに気付いたのか、そのまま腰を浮かして下からズコズコ突いてきました。これがGスポットなんだ……と気付き、初めて中イキしちゃいました」クルミ（仮名）／27歳

カラダを反転させたことで、男性器が女性器の内側をぐるりと刺激したようです。気持ちいいポイントに当たり、Gスポットの位置の認識につながったわけですね。

“女性が中イキの感覚をつかんだプレイ”をご紹介しました。
偶然に中イキできたというケースも多いようです。やはり新たな快楽を見出すためには、エッチの回数を重ねることが大事なのでしょう。
©LIGHTFIELD STUDIOS/Adobe Stock ©Valerii Apetroaiei/Adobe Stock