アソコが丸見えの状態で… 女性が羞恥心に震えた「最高に気持ちいい愛撫」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

お尻に顔を埋めるように

お尻に顔を埋めるように

「付き合っていたわけではないんですが、以前エッチした男性がいました。ホテルに行って、前戯が終わったところで“バックがしたい”と言うので、私は四つ這いの体勢に。すると、男性はすぐに挿入するのではなく、突き出したお尻に顔を埋めながらアソコを舐め始めました。
ベッドの横に大きな鏡があり、その様子が見えたのですが、その景色がめちゃくちゃ卑猥だったんです。恥ずかしかったけど、あれは感じました」サオリ(仮名)/31歳

四つ這いは大事な場所が丸見えになる体勢であり、そこに顔を埋める大胆な愛撫といえます。鏡からの視覚的な刺激も大きかったのでしょう。

足の指を器用に使って

「元カレが、すごく足の指が器用な人でした。エッチのとき、お互い向かい合うような姿勢になるんですが、彼が私の股のほうに足を伸ばしてきます。そして足の親指と人差し指で、私の下着の股の部分を摘まむんです。
そのまま下着を横にズラして、剥き出しになったアソコを、もう片方の足の親指でいじってきました。クリトリスを撫でたり、なかに挿入してきたり、これがまた上手で……。足の指の愛撫が気持ち良くて好きでした」シュリ(仮名)/27歳

足の指での愛撫とは、かなり珍しいパターンでしょう。その弄ばれているような感覚に興奮をおぼえ、気持ちが高ぶることもあるのかもしれません。

“女性が恥ずかしいけど気持ちいい愛撫”をご紹介しました。
恥ずかしさと気持ち良さは、隣り合わせにあるようにも感じられます。なので、恥ずかしいからといって拒絶するのではなく、寛容に受け入れてみると、もっとエッチが楽しいものになるかもしれませんよ。
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