すごい勢いでドクドクと… ベッドで彼をイカせた「彼女の特技」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
エッチの際に役立つ、何かしらの特技を持っている人もいるかもしれませんね。また、何か特技を持っていれば、それによって相手に極上の快感を与えられることもあるでしょう。そこで今回は、「ベッドで彼をイカせた彼女の特技」というテーマで、男女に話を聞いたのでご紹介します。

マッサージの指使いで

「僕の彼女はマッサージ店で働いています。彼女は普段から人のカラダに触れる機会が多いこともあり、相手が気持ちいいと感じるポイントを把握するのが得意みたいで…。

なかでも、エッチのときに股の辺りを触ってもらうときが、めちゃくちゃ気持ちいいです。中央に血液が集まってくる感じがして、かなり勃起しちゃいますね。それに、そこを触られたときは、すごい勢いでドクドクと精液が出ている気がします」コウジ(仮名)/29歳

彼女は普段の仕事で得たスキルによって、彼が感じるポイントを的確に把握することができているのでしょう。触るときの力加減なども絶妙だったことで、彼をより気持ち良くさせることができたのかもしれません。

ハーモニカを吹くように

「私は昔、音楽をやっていました。その際、アコースティックギターを持ち、ハーモニカを使うこともありましたね。

あるとき彼とエッチをしていて、ハーモニカを演奏するときの要領でカラダの横のあたりを吹くようにして唇を当てていたんです。そうしたら彼が、“気持ちいい”と。

さらに、“もっとやって”とも言われました。あれは特技が思わぬところで役に立った瞬間でしたね」エミ(仮名)/29歳

楽器の経験がエッチで役に立つこともあるようです。また、彼女はもしかすると口だけでなく手先も器用だったからこそ、彼に大きな快感を与えられたのかもしれません。