トロトロに甘やかされて… 女性が濡れまくった「忘れられないラブラブエッチ」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
愛している人とエッチをするときは、底知れない幸せを感じるでしょう。ときには激しいものだったり、甘くとろけるようなものだったりと、さまざまなエッチになることもあるはず。そこで、“濡れまくった彼とのエッチ”というテーマで、女性たちにラブラブなエピソードをお聞きしました。

お互いの名前を呼び合いながら

「以前、お付き合いしていた男性とのお話です。彼はエッチのとき、私の名前をよく呼んでいました。甘く囁くように“ヨウコ”と呼ばれると、ゾクゾクッと全身が震えるような感覚をおぼえました。
そこで私もお返しに、彼の名前を呼びかけてみたんです。すると、“あぁ…”と言いながら、彼も嬉しそうな表情を浮かべていました。そうやって名前を呼び合うエッチは、幸せな感覚があってとても好きでした」ヨウコ(仮名)/29歳

相手の名前を呼ぶのは、愛情表現のひとつと言えるかもしれません。余計な言葉は使わずとも、名前を呼び合うだけで、思いを交わし合うことができたのでしょう。

全身にくまなくキス

「今の彼氏は、前戯にとても長く時間を使います。まずキスをして、そこから首筋、胸、お腹にキスをしながら下っていくんですね。そのときの、チュッチュッという小気味いい音に興奮します。
次にアソコを攻めてくるのかと思いきや、いったん回避。太ももから足先まで唇を這わせたあと、上に戻ってアソコにキスをしてくれます。そのとき、私のアソコはもう濡れ濡れの状態です」ツキミ(仮名)/26歳

彼女を第一に考えた愛撫から、彼の思いが伝わってくるようです。さらに焦らしの効果も加わって、カラダがより敏感な状態になったのでしょう。