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『映像研』で共演 乃木坂46・山下美月&梅澤美波「齋藤飛鳥はやっぱりすごい」

2020.5.12
奇跡の実写化となった『映像研には手を出すな!』でアニメ制作に青春を燃やす3人組を熱演した齋藤飛鳥さん、山下美月さん、梅澤美波さんが登場。作品のこと、乃木坂46の未来について伺いました!

“映像研”の3人組が私たちと乃木坂46に教えてくれたこと。

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齋藤:『映像研には手を出すな!』は、アニメという絆でつながる3人の物語。でも私たち3人はこの撮影が始まるまであんまり話したことがなくて…(笑)。私が人に近づくほうじゃないし、二人もぐいぐいくるタイプじゃない。だからこの作品は本当に一から関係を作り上げるところから始まって。

山下:でもそこは飛鳥さんと私たちのフィーリングで! 話さずとも通じ合ってるものがありましたよね~? あ、赤くなってる!

齋藤:え、赤い!?(照) 確かに同じグループで常に同じ方向を向いてきたから。ヤマ(山下)は演技の経験があるし、ウメ(梅澤)は気配りの人。だから私が何か言わずともいい3人組になれたね。

梅澤:私たちは専門用語いっぱいの長台詞も完璧に話される飛鳥さんを見て「ああやっぱりすごい」と尊敬…! 言葉より背中で引っ張ってくださいました、ねっ?

齋藤:「ねっ」じゃないよ(笑)。でも浅草みどり役は覚悟を決めてやらなければとは思ってた。原作やアニメを愛する方の期待もある中「本当にこれでいいのか」って迷いながら…でも乃木坂46で長くやっても捨てられなかった変な恥じらいや、いらないプライドをこの作品で捨てられたかな。

梅澤:私も確実に度胸はついたと思います。金森は常に堂々としてる役。私自身はビビリだけど、そんな人間でも時には胸を張らなきゃいけない時もある! っていうのを役から学びました。

山下:私も怖いものがなくなったかも!? 数か月にわたる撮影期間、常に早朝からテンションMAXの演技をする、という中で納得できるものが撮れたことは緊張に弱い私には自信になりました。アイドルってここぞという時にパワーを発揮できることが重要。だからきっとこの経験は乃木坂46の活動にも生きると思うんです。

齋藤:うんうん。今回は誰かと一つになって作ることの大切さをしみじみ感じたけど、これも乃木坂46に通じることで…。いままで意識してこなかったけど、絆や仲間に助けられる瞬間は必ずあるんだなって。乃木坂46も9年目、もっと「本質」を磨いていく時だと思っていて。個人活動も増えて枝葉が広がっているいまこそ、音楽とかの本質、幹の部分を太くしたい。挑戦ができるのも「変わらない」強さがあってこそだし。

梅澤:乃木坂46にはライブでの全曲披露とか挑戦する場面もたくさんありましたね。

山下:そういう意味では“映像研”も挑戦。実写化だけでもすごいのにドラマ版に劇場版まで…!

齋藤:二人の言うように挑戦もあるよね。白石(麻衣)とかメンバーが卒業するのは寂しいけれど、変わっていく乃木坂46も私はすごく楽しんでいるし、みなさんにも楽しんでいただけたら。

梅澤:そうやって進む先輩の姿こそが乃木坂46そのもの…!

山下:劇場版も9年目の乃木坂46もこの勢いでいきましょう!

『映像研には手を出すな!』 大童澄瞳氏による漫画原作にTVアニメと一大旋風を巻き起こす冒険劇がドラマ、映画でW実写化! 並みはずれた想像力を持つ女子高生・浅草みどりが同級生の水崎ツバメ、金森さやかとアニメで作る“最強の世界”とは!? 3人娘に乃木坂46が扮する驚きの配役も見どころ。クライマックスを迎えるドラマ版(MBS・TBSほかで放映中)とともに、劇場版も近日上映予定。

齋藤さん・イヤリング¥8,000(イン ムード/フォーティーン ショールーム TEL:03・5772・1304) その他はスタイリスト私物 山下さん・メッシュブーツ¥21,800(YELLO www.yelloshoes.com) その他はスタイリスト私物 梅澤さん・すべてスタイリスト私物

やました・みづき(写真・右) 1999年7月26日生まれ、東京都出身。3期生メンバー。今作ではカリスマ読モでアニメーター志望の水崎ツバメを熱演。愛称みづき。

うめざわ・みなみ(左) 1999年1月6日生まれ、神奈川県出身。3期生。170cmの長身と抜群のスタイルを生かし、モデルとしても活躍。愛称みなみん。

さいとう・あすか(中央) 1998年8月10日生まれ、東京都出身。1期生最年少として乃木坂46に加入、現在はグループの顔としてチームを率いる。愛称あすか。

※『anan』2020年5月13日号より。写真・嶌原祐矢 スタイリスト・コギソマナ(io) ヘア&メイク・北原 果 取材、文・大澤千穂 撮影協力・AWABEES

(by anan編集部)