【画像】“死者の作品しかない美術館”で初開催…現代アーティストの刺激的アートが集まる展覧会

国立西洋美術館で開催中の展覧会「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか？　——国立西洋美術館65年目の自問｜現代美術家たちへの問いかけ」の詳細を知りたい人は、こちらからチェックして。

国立西洋美術館入り口付近　※本記事の写真は、主催者の許可を得て撮影しています。

左：ポール・セザンヌ《葉を落としたジャ・ド・ブッファンの木々》（1885-86）、右：内藤礼《color beginning》（2022-23）

展示風景より、小田原のどかの作品など

展示風景より、鷹野隆大の写真など

展示風景より、弓指寛治の作品など

手前：竹村京《修復されたC.M.の1916年の睡蓮》（2023-24）釡糸、絹オーガンジー　作家蔵、奥：クロード・モネ《睡蓮、柳の反映》（1916）

会期：2024年3月12日（火）～5月12日（日）
開館時間：9:30～17:30（金・土曜日、4月28日（日）、4月29日（月・祝）、5月5日（日・祝）、5月6日（月・休）は9:30～20:00）
※入館は閉館の30分前まで
会場：国立西洋美術館　企画展示室
休館日：月曜日、5月7日（火）（ただし、3月25日（月）、4月29日（月・祝） 、4月30日（火）、5月6日（月・休）は開館）
観覧料：一般 ¥2,000、大学生 ¥1,300、高校生 ¥1,000、中学生以下無料
公式HP： https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2023revisiting.html