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かわむら あみり

優越感に浸れるけど…「ルックスがいい男」はデメリットだらけの理由3つ

2019.5.15
婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたアラフォーライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第5回は、“イケメン好き”だからこそのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット:優越感にひたることができる 

【結婚引き寄せ隊】vol.5

世の中には、「美しい顔が好き!」という女性や男性がたくさんいますし、わたしも昔は面食いの時期もありました。ただ“イケメン”とひとくちにいっても、人それぞれ個人の好みからみた理想のルックスを“イケメン”と呼ぶ場合もあります。

ある女性はゴツゴツとした男気にあふれた顔立ちの男性を「イケメン」と呼び、またある女性は甘いルックスの中性的なタイプの男性を「イケメン」と呼んでいました。

そんな“それぞれのイケメン”も存在しますが、やはり一般的に端整な顔立ちの「正統派イケメン」を支持する女性は少なくありません。

たくさんいるライバルを押しのけて、見事、イケメン男性の彼女になった場合。とてつもない満足感と幸福感に包まれることでしょう。

たとえ女性側のルックスが並みだったとしても、一緒にいる男性がイケメンだったら、街を歩くと振り返る人もいるかもしれません。女性側は “イケメン男性を連れて歩いている”という優越感にひたることができて、毎日がハッピー!

かつてイケメン好きだったわたしも、(まぐれで)周りの人がハッとするような男性とおつきあいしていたときは、知っている人にも知らない人にも彼氏を見せびらかしたくて仕方がありませんでした。

彼氏の一番のアピールポイントである強力な“ルックス”をふんだんに活用したいという気持ちから、人目につくところによくデートに出かけていたことも。イケメンの彼氏をもつ知人も、インドア派ではなく、アウトドア派でした。

イケメンと一緒にいるだけで、バラ色の毎日を送ることができるのですから、これはメリットといえます。

デメリット1:イケメンは競争率が高い 

端整な顔立ちは人目を引くものです。恋愛を成就させるにしてもライバルが多く、どうやって相手に気に入られるのか、戦略が必要になってくるでしょう。

さらに、結婚相手を「正統派イケメン」にしたい場合、かなりのがんばりを見せないといけません。恋愛市場でも人気のイケメンは、婚活市場だともっと競争率が高まる可能性があるからです。

婚活サイトやアプリ、結婚相談所の「お見合い写真」は重要なアイテムとして知られていますが、イケメンは写真のアピール力がもっとも高いといえるでしょう。

とはいえ、人気のある男性は競争率が高いです。自分自身が相手の求める女性像にあてはまっていない場合、手に入れるのには工夫や時間が必要となり、そこに労力をかけているとコストパフォーマンスがわるく、デメリットだといえます。

デメリット2: 好みのルックスがめくらましになる 

イケメンが好きということは、それ以外のルックスの男性にはあまり興味が持てないということでもあります。ルックス至上主義の女性の場合、外見がもっとも大事なわけですから、体型だってそれなりによくないと気に入らない人が多いようです。

とはいっても、相手の男性をルックスでジャッジできるほど、自分自身もモデルさんのように美しくスタイルがよいかといえば、そうではないことがほとんどかもしれません。ないものねだりという心理がはたらいているのでしょう。

また、“イケメンであればたいていのことには目をつぶることができる”し、他の人だと笑えないようなことがあったとしても、「イケメンだからいいか」と“許す”ことができるのはメリットなのかもしれません。

ただ、そんなイケメン好きの女性は、好みの男性の“真実の姿”が見えなくなってしまうこともあるようです。たとえば、ある女性は、彼氏がほぼヒモのようになっているのに、顔がタイプすぎてダメだと思っても結局貢いでしまうパターン。

また、ある女性は、本当は自分だけを愛してほしいと望んでいるのにもかからわず、「こんなイケメンとはもうつきあえないかもしれない」という思いから、イケメンの彼氏の女性問題を見て見ぬ振りをして心をすり減らしてしまうパターンも。

たとえイケメンでも、彼女のことを大事にしない男性とのおつきあいは、デメリットでしかありません。

デメリット3:イケメン好きだと縁遠くなりがち

「ルックス」という、誰から見てもわかりやすいポイントのあるイケメン男性は、大きくわけると“自分に釣り合う女性にしか興味がないタイプ”か、すでに自分が持っているものだから“相手にはルックスのよさを求めないタイプ”になるようです。

“自分に釣り合う女性にしか興味がないタイプ”の男性は、自分から追いたい願望が強い人も多く、手に入れるのは狭き門だといえそう。

“相手にはルックスのよさを求めないタイプ”の男性は、受け身のタイプもいるものの、だからこそ彼女が途絶えない可能性も高く、どうやっておつきあいするのか長期戦が必要になることも。

そんなイケメン男性を好きな女性は、恋愛でも結婚でも、少々苦労してしまうかもしれません。むくわれない片想いを長く続けてしまう、ライバルが多くて疲弊してしまう、理想のイケメンが現れるまで待ってしまう……など、気づくと時間だけが過ぎていくのです。

恋愛はともかく、結婚となると、経済力なども重視するようになる女性は増えますが、そこに「ルックス」まで求めてしまうとさらに縁遠くなること必至。

“イケメン好き”に限らず、相手の男性をみるときに“何かひとつのことにこだわりすぎる”のは、出会いのチャンスを自らの手で狭めてしまうことにもなって、もったいないこと。

本当の意味で、自分にいちばん合う男性と、ステキな恋や結婚ができるといいですよね。

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