悩みまくってたけど…心が救われた「友達からの名言LINE」
ありがたい!と思った友達からのLINE

名言をくれる
「思い通りにいかずいろいろ悩んでいた時、『Tomorrow is another day』と友達からメッセージが。なんとなく心が楽になった」(29歳・会社員)
「子育てに疲れ果てている頃、仲のいい友達から何気なく来たLINEで、『頑張らなくてもいいよ』と言われた時に肩の荷が下りた、少し前向きになれた」(27歳・その他)
口に出すのは恥ずかしくても、文章なら相手の心に寄り添う言葉を伝えやすいのか、友達からの名言LINEで救われたという声が多く聞かれました。また、名言が書かれたスタンプも多く出ているので、悩んでいる友達がいたら、スタンプも上手に使いつつ、相手を支えられる友達でいたいですね。
スタンプ満載で自分のことのように喜んでくれる
「妊活について話していた友達に妊娠の報告をしたところ、とても喜んでくれた。絵文字とスタンプが満載で嬉しい気分になった」(36歳・会社員)
「悲しみは分け合えば半分に、喜びは2倍に」なんて言いますが、自分のことを嬉しそうに喜んでくれる友達は、大事にしたくなりますよね。LINEでは、友達の幸せはオーバーなくらい喜んで伝えるのが愛される秘訣かもしれません!?
辛い時、とことん付き合ってくれる
「仕事先の人から酷いセクハラを受けて精神的に不安定になっていたのですが、友達が親身になって相談にのってくれました。心も落ち着いてなんとか乗り越えられました」(33歳・会社員)
「当時の彼がクソ男すぎて酷い仕打ちを受け、誰かにぶちまけないとやってられないとき、会話のようにやり取りしてくれた友人には本当に感謝しています。怒りで仕事が手につかなくなるところでした」(29契約社員・派遣社員)
生きていれば辛いことはたくさんありますが、しっかりと寄り添って、支えてくれる友達は大切な宝物。友達として、相手の拠り所になれる存在でいいですね。

以上、心に残る友達からの名言LINEをご紹介しました。顔を合わせなくても気持ちは伝わることはもちろん、顔が見えないからこそ、面と向かっては恥ずかしくて言いづらい言葉を綴れるのが、LINEのメリットのひとつなのかもしれません。文字だけのやり取りは傷ついたり、誤解を生じたりすることもあるけれど、いいことだって確実に存在します。思いやりのあるLINEを心がけたいですね。


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