超肉食じゃん…男性がドン引きした既婚女性上司からのお誘いLINE3選
1:「ふたりのほうが落ち着く」

「噂によると、直属の既婚女性上司が、僕のことを気に入っているらしくて……。たしかに、LINEで『今日、飲みに行こうか』って誘われることがよくあります。
でも、既婚女性とそういう関係にはなりたくないので、僕はいつも他の同僚も誘い、3人以上で飲みに行くようにしているんです。
それがこの前、その上司から『ねぇ。私はふたりのほうが落ち着くんだけど、君は?』とLINEがきました。
こうきたか……と、身構えましたね。申し訳ないと思いつつも、その日の誘いにはのりませんでした」(27歳男性/IT)
年下の男性部下と社外でふたりきりで会いたがるとは、大胆な方ですね。お酒やらなにやらで、間違いが起きないとも限らないので、このような誘いは上手にかわすのが良いでしょう。
2:「夫は男じゃないけど、君は男だわ」

「普段から、ご主人の愚痴ばかり言っている女性上司がいます。
セックスレスで、会話もほぼ無いらしく、そんな寂しさもあってか、僕にかなり意味深なLINEを送ってくるんですよね。
最近では、僕が仕事でなにか上手くいくたびに、『うちの夫と違って、君は本物の男だわ!!』などとLINEしてきて、戸惑っています。
多分、異性として見ているって言いたいのだろうけど、正直不気味です……」(31歳男性/不動産)
異性として意識していると伝えられたら嬉しいものですが、その相手が既婚女性となれば別ですよね。上司ということで、無視できないのも辛いところです。
3:「ご飯食べにおいでよ」

「直属の上司が、かなりぶっ飛んでいるタイプの既婚女性です。旦那さんは単身赴任で海外に行っているらしく、いつも週末はひとりで暇なんだとか。
僕にも頻繁に『日曜日、暇?よかったら買い物行かない?』といった、誘いのLINEが届きます。
面倒なので無視していると、『帰りは、うちにご飯食べにおいでよ。なんでも好きなもの作ってあげるから』と、食べ物で釣ろうとしてきて、ウンザリします。
僕と同じようにロックオンされている同僚が何人かいて、みんな嫌がっているのに、本人は気づいていないみたい」(27歳男性/教育)
夫がいないのをいいことに、自宅に若い男性を連れ込もうとするとは、なんとも大胆。こんなお誘いは、いくら上司といえどもスルーしたくなりますよね。
既婚女性上司から届くLINEの中には、男性たちがギョッとするようなきわどい内容のものもあるようです。昼顔妻予備軍なのでしょうか……!?
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※2019年6月8日作成