恐怖に襲われる…トイレで「やってはいけない」不吉行動4つ
■汚いトイレで独り言を口にする

トイレという場所は邪気が溜まりやすい空間です。家の中で一番霊の類を呼び寄せやすい場所とも言えるでしょう。特に、掃除をしていない汚いトイレは、それだけで邪霊のたまり場になることも。
そんな汚れたトイレで独り言を言うのは避けたほうが良いでしょう。悪霊たちがその内容を聞いており、そこに付け込むような悪夢や災難をあなたにもたらすかもしれません。
■便座に座って正面の鏡を覗き込む

便座に座っている時は、ほとんどの人がリラックスしており無防備な状態です。悪霊にとっては格好の獲物でしょう。間違っても便座の正面に鏡を置いてはいけません。
鏡は霊の通り道とされており、ふとした瞬間に鏡を覗き込むと、その一瞬で悪霊に憑りつかれてしまうかも……。
■タンクの上に人物の絵を飾る

トイレのタンクの上は、割とスペースがあるので、絵やオブジェを置く方もいるかもしれません。しかし、タンクは大体便座の後ろに位置しているので、用を足しているときに直接見ることができない場所になります。
そんなタンクの上に“人の描かれた絵”を飾るのは厳禁です。「後ろから何かに見られている」という感覚に陥るのです。
また、その絵を依り代として悪霊が住みつく恐れも。絵の目が動く……なんてこともあるかもしれません。
■トイレに本をたくさん置いておく

トイレに漫画や雑誌などを大量に置いている人を見かけますが、実は危険な行為。古い雑誌や古本といった古紙をトイレに置いていると、そこが悪霊の住み家になる可能性があるのです。
古い紙には邪気が溜まりやすく、ただでさえ邪気のこもりやすいトイレに置くことで、悪霊の巣窟がつくられてしまうのです。トイレに置く本は数冊に留めて、なるべく古い本は置かないようにしましょう。
トイレにまつわる怖い話はよく聞くかと思いますが、その理由は、悪霊が好む水場であることに加え、人間が恐怖心を抱きやすい、暗く湿った狭い場所であるからです。さらに、用を足している間は無防備になってしまうので、悪霊にとっては最高の場所と言えるでしょう。
ちょっとでも嫌な気配を感じたら、上に挙げたポイントをチェックして、悪霊が住みつかないように環境を改善しましょう。
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