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【良縁占いって?】縁結びの聖地『出雲大社』&『八重垣神社』で素敵な縁を手に入れる!

2016.3.30 — Page 1/3
島根女子旅第3弾! 今回は、ついに縁結びの聖地『出雲大社』を調査!“縁結び” は、恋人や夫婦、子供や素敵な友、さらにはいい仕事に就いたり、家を建てたり、すべてのご縁を結ぶこと。メンバーもそれぞれの “縁結び” を願うべく『出雲大社』へ!

【TOKYO今ココ総研】vol.49 写真・文:村上ゆき

“ご縁の国しまね” を巡る島根女子旅。第3回は、ついに縁結びの聖地『出雲大社』を調査!“縁結び” は、恋人だけじゃなく、夫婦だったり、子供だったり、素敵な友だったり、さらにはいい仕事に就いたり、家を建てたり、すべてのご縁を結ぶこと。メンバーもそれぞれの “縁結び” を願うべく、『出雲大社』へ向かう事にしたのですが……。

島根女子旅メンバー。左から、浅香ユウさん、こままりえさん、北真理子さん
島根女子旅メンバー。左から、浅香ユウさん、こままりえさん、北真理子さん

まずは縁切りが大事です

縁結びを祈願する前に、現在の不要なものを “縁切り” するのも大事!それをすることで、より良い縁を手に入れることができるのだそう。島根県には縁切りの神社もあると聞き、早速anan総研メンバーも縁切り神社に向かうことに。さすがは “ご縁の国しまね” です。

田中神社

縁切り神社 田中神社は全国的にも珍しい “縁切り” の神社と、“縁結び” の神社が背を向けて並んでいます。この2つの神社は、アマテラスオオミカミの孫、ニニギノミコトに嫁いだ妹のコノハナサクヤヒメノミコトと、姉のイワナガヒメを祀った神社。美人の妹は、ニニギノミコトにたいそう気に入られたそうですが、醜い姉は送り返されてしまったのだそう。古代から、やはり外見は大事だったのか……。

その後、妹のコノハナサクヤヒメノミコトは、ニニギノミコトの子供を出産したことから、妹が祀られた西社は “縁結び” と “子授け・安産” のご利益が。そして姉が祀られた東社は、“縁切り”、“長寿” のご利益があるのだそう。まずは、“縁切り” の東社から悪縁を絶つようお参りした後、“縁結び” の西社をお参りします。

悪い縁をたつようにお祈り。
悪い縁をたつようにお祈り。

田中神社は、佐太神社の摂社。“縁結び” の西社は、約100mほど離れた佐太神社のご本殿を向いてます。
こちらが佐太神社。国の重要文化財にも指定されており、神在祭も行われる神社。
こちらが佐太神社。国の重要文化財にも指定されており、神在祭も行われる神社。

いざ、出雲大社へ!

悪縁を絶ち、清々しい気持ちになったメンバーたち。ついに縁結びの聖地『出雲大社』へ向かいました。

出雲大社 “ご縁の国しまね” を象徴する『出雲大社』。縁結びの神様であるおオクニヌシノオオカミを祀っています。旧暦の10月に、全国やおよろずの神々を迎え、この先の1年の人々のご縁について神議したことから、出雲の地は “縁結びの地” となり、出雲地方では全国で唯一、旧暦の10月を『神在月(かみありづき)』と呼んでいます。

四つの鳥居

『出雲大社』には神門通りから拝殿まで、四つの鳥居があります。この四つは鉄筋コンクリート、木、鉄、銅とそれぞれ違う素材でできています。鳥居をくぐるときは一礼を忘れずに!

真ん中は神様の通り道なので端を通りましょう。
真ん中は神様の通り道なので端を通りましょう。勢溜の正面鳥居は木製の「ニの鳥居」。

ニの鳥居を抜けると、下り参道が。参道と言えば、普通は上りなのですが『出雲大社』は珍しい下り参道になっています。別世界へ誘われているかのような神秘的な雰囲気が広がります。
出雲大社の下り参道

こちらの松の参道の鳥居は鉄製の、三の鳥居。
出雲大社

銅製の、四の鳥居をくぐり抜けたらいよいよ拝殿と御本殿が待ち構えています。四の鳥居の中心から見ると、拝殿が左にずれています。これは、御本殿の御屋根を拝することができるようにと配慮されているんだそう。
出雲大社の四の鳥居

お参りの前に手水舎で清めます。手水の順番はもう完璧!!
出雲大社

お参り

こちらが拝殿。まずは拝殿にお参りします。
出雲大社拝殿

その後御本殿へ。拝殿の後ろに見えるのが御本殿です。大社造りとよばれる日本最古の神社建築様式。60年に一度、厚さ1mのひわだ葺きの屋根を葺き替えてご遷宮を行っており、2008年に『平成の大遷宮』が始まり、2013年5月に現在の御本殿に御神体をお戻しする本殿遷座祭が行われました。

御本殿の屋根が見えます。
御本殿の屋根が見えます。ここに神様がいらっしゃると思うと、厳かな気持ちに。

一般的には、“二拝二拍手一拝” ですが、『出雲大社』では、“二拝四拍手一拝” なんです。
瑞垣の中には入ることができないため、八足門の外からお参りします。
瑞垣の中には入ることができないため、八足門の外からお参りします。

お祈りをした後は、瑞垣に沿ってぐるっと御本殿の後ろ側へ。真後ろが一番神様に近い場所。

すぐそこに神様が!
すぐそこに神様が!

そして、御本殿の左側の瑞垣へ。実は、御本殿は南向きですが、御神体は西向き、稲佐の浜の方角を向いていらっしゃいます。
出雲大社

改めて御神体の、正面遥拝所からお参りを。いいご縁に恵まれるように真剣にお参りするメンバーたち。
出雲大社

神様のホテル?

こちらは十九社と呼ばれる神様たちのホテル。旧暦10月の神在月に全国から八百万の神様が集まり、7日間の神議りの間、ここに宿泊されるんだそう。東西ともに十九の扉があり、神議りの間は全ての扉が開かれるのだそう。

旧暦10月は出雲に神々が集まり神様がいなくなるため、出雲以外の土地では旧暦10月を『神無月』と呼んでいます。
旧暦10月は出雲に神々が集まり神様がいなくなるため、出雲以外の土地では旧暦10月を『神無月』と呼んでいます。

日本最大級のおおしめ縄

こちらが、神楽殿。建物は昭和56年に造営されたもの。祭典、祈願、結婚式などが行われます。この日も結婚式が!!

神楽殿
出雲市に婚姻届を出す “ご縁結び処” サービスもあるんだそう!オリジナル婚姻届も。詳しくは出雲市縁結び定住課へ!

日本最大級のおおしめ縄は、想像以上の大きさでした!『出雲大社』のおおしめ縄は、長さ約13.5m、胴回り約9m、重さは約4.5tも!
出雲大社 現在の神楽殿のしめ縄は、飯南町の『大しめなわ創作館』で制作され、平成24年7月9日にかけかえられたものです。『大しめなわ創作館』でしめ縄づくりを体験していたメンバーたちは、『出雲大社』のしめ縄を見て感動した様子。
こまさん「実際のしめ縄を見て感動した!しめ縄づくりを体験しておいて良かった!」
北さん「これだけの大きさのしめ縄を作るのは本当に大変だと思う!思っていたよりも大きかった!」
浅香さん「自分で一度作っているので、しめ縄にもいろんな願いがこめられているんだなと思った。」

うさぎの石像?

『出雲大社』には、境内のあちこちにキュートなうさぎの石像が。
出雲大社 『出雲大社』の主祭神オオクニヌシノミコトは『因旛のしろうさぎ』神話でも知られています。境内には30体以上のウサギがいるそうなので探してみて!



縁結びの聖地『出雲大社』で良縁を祈願したメンバーは、大遷宮にあわせて生まれ変わった『神門通り』を散策することに!