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プデュ発仲良しグループRAINZ登場!【K-POPの沼探検】#44

写真・小笠原真紀 動画・千葉 諭 文・尹秀姫 — 2017.12.15
韓国のアイドル発掘オーディション番組『プロデュース101』から誕生したもうひとつのグループ、RAINZ(レインズ)が初来日! 「僕ら7人で集まるたびに雨が降るんです」(ウンギ)というRAINZは、日本での初イベントの当日も見事に雨。そんな雨に愛されたグループ・RAINZの魅力に迫ります。

【ペンになってもいいですか!?】vol. 44

ファンの声で結成したグループ!

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左から、チャン・デヒョン、ビョン・ヒョンミン、キム・ソンリ、ホン・ウンギ、ジュ・ウォンタク、ソ・ソンヒョク、イ・ギウォン。

韓国で2017年にもっとも注目を集めたオーディション番組『プロデュース101』。シーズン2となる今回は101人の男の子たちによるサバイバルが繰り広げられ、前作以上の盛り上がりを見せました。トップ11まで生き残ったメンバーでグループを結成するのがこの番組の命題ではあるものの、脱落してしまったメンバーにもチャンスは巡ってきます。

RAINZもまたそんなグループのひとつ。彼らの最大の特徴は “ファンが作ってくれたグループ” だということ。『プロデュース101』を通じて仲良くなった7人が、番組が終わった後にも顔を合わせているうちに、そのことを知ったファンの「このメンバーでグループを作っちゃえばいいのに!」という大きな声に押されて結成されたのです。そんな流れで誕生したRAINZの7人は、当然ながら全員がすごく仲よし。まるで最初からこうなることが決まっていたようになじんでいました。

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キム・ソンリ。
1994年4月6日生まれ。173cm、B型。『プロデュース101』で印象に残っていることは「『ナヤナ』っていう曲をコミックバージョンで歌ったら、それがSNSでちょっとした話題になったこと」

−−まずは日本で初めてのイベントが終わった感想を教えてください。

ソンリ 実はステージに上がるまで、席が全然埋まってないかもしれないねっていう話もしていたんですよ。でも、いざ舞台に立ったらたくさんのファンの方の顔が見えて、鳥肌が立つほどうれしかったです!
ウンギ それに、反応がなかったらどうしようと最初は緊張していました。海外での公演は初めてだし、どういう反応が返ってくるか全然想像できなくて。でも、みなさんの声援がすごく熱くて、拍手もたくさん送ってくれて、みなさんから力をもらいながら楽しく公演できました。僕たちはまだそんなに数多くの公演をしてきたわけではないけれど、それでも今までで一番楽しくできたと思います。

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ジュ・ウォンタク。
1996年2月24日生まれ。178cm、O型。『プロデュース101』で印象に残っていることは「『MANSAE』をカバーしたステージで1位を獲得したこと。現場投票で一気に順位が上がって、最高に興奮しました」

−−日本の印象は?

デヒョン 僕は海外自体が初めてなんですけど、どの国に行きたい?って聞かれるたびに日本!っていつも言ってたんです。街がきれいだし、アニメみたいだし(笑)。今回は仕事で日本に来ているわけですけど、こうして日本にいるっていうだけでソワソワしますね。取材を受けていても、日本にいるとなんだかいつもと気分が違います(笑)。
ギウォン 僕もデヒョンと同じで、日本どころか海外も初めてなんですけど、僕たちがこうして日本に来られたのって、ファンの方が僕たちを好きでいてくれるからじゃないですか。もともと僕は日本が大好きなのに、そのうえさらにファンの方がたくさんいると知って、本当にうれしいです。
ウォンタク 僕は日本にちょうど3年前に来たことがあって、その時は東京ドームに行きました。東京ドームって本当に大きいんですよね。あそこは本当に有名な歌手だけが立てる場所だって言われて、韓国でも東方神起先輩や本物のトップスターである方々が公演をしていますが、僕もいつかはあのステージに立ってたくさんのファンの前で歌いたいです。ちなみにその時は普通に野球を観戦して帰りました(笑)。

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イ・ギウォン。
1996年6月27日生まれ。170cm、AB型。『プロデュース101』で印象に残っていることは「一次評価の時に『Shock』という曲をやって、投票で11位になったこと。本当は10位までいったんだけど、それは映らなくて残念でした」

−−では、日本でやりたいことは?

ヒョンミン 今、僕はすっかり日本にハマってしまって、すべてがおもしろくてすべてが大満足なんです! とりあえず今やってみたいのは、メンバー全員で温泉に行くことですね。まだ一度もみんなでお風呂に行ったことがないんですよ。みんな一緒に温泉に行って、疲れを癒やしに行きたいです。それに大阪でたこ焼きとお好み焼きを食べなきゃいけないってファンの方に言われたので、そういうちょっとした日常を楽しみたいです。
ソンヒョク 僕も日本の食べ物が好きなので、地方ごとのおいしいものを食べたいです! それからショッピングもしてみたい。
ギウォン 僕は楽器が好きだから、1日中楽器屋巡りをしてみたいな。
ウォンタク 3年前に日本に来た時は東京ドームしか行けなかったから、メンバー全員で『一蘭』ラーメンの本場・福岡でとんこつラーメンを食べたいです!
ウンギ 僕は日本で暮らしてみたい。僕は『プロデュース101』で一緒だったケンタ兄さんと仲が良くて、ケンタ兄さんと日本語で話してみたくて参考書を買ったんですけど、ひとりだとなかなか勉強が続かなくて……。日本に住めば日本語も覚えるだろうし、とにかくいろいろなところを歩きまわって目に焼き付けたいです。あ、アニメに出てくる場所をめぐるのもいいですよね。

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ホン・ウンギ。
1997年9月29日生まれ。180cm、A型。『プロデュース101』で印象に残っていることは「35位に残る候補として4名の顔が画面に映し出されるなかに僕がいたんですけど、その35位が発表になった時が一番心が痛かったです」

−−RAINZの結成から1か月がたちました。デビューした感想は?

ウンギ 僕はこの中で一番、練習生期間が長いんですよ。6年9か月という長い練習生期間を経てデビューしたんですけど、それだけこの夢は僕にとって切実でした。でも、こうしていいメンバーに巡り合って、RAINZとしてデビューできたのは僕にとってはまさに夢みたいで、ひとつひとつが大切な思い出になってます。
ソンリ 僕が生きている間にこれほどの喜びをまた味わうことができるのかな?っていうくらいにうれしい出来事でした。ただ、最初のころはデビューした実感が全然沸かなかったんですよ。僕はみんなより歳も上だし、本当にデビューできるんだろうか?っていう思いがずっとあったので。でも、こうしてファンの方に会うたびに、本当にデビューしたんだなって実感が沸きますね。
ソンヒョク 僕は僕以上にデビューを待ち望んでいた家族や友人にとって誇れる息子、弟、友人になれたっていうのがうれしいですね。ちょっと前におばあちゃんと電話で話したんですけど、「うちの孫がテレビに出てるのよ」って自慢したっていう話を聞いて、すごく誇らしかったです。まだ大したことを成し遂げたわけじゃないけど、デビューできて本当に幸せです。

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ビョン・ヒョンミン。
1999年4月17日生まれ。170cm、B型。『プロデュース101』で印象に残っていることは「一番最初めの順位発表の時が一番印象的ですね。それまで95位だったのが、その発表で44位にまで上がりました」

−−そもそも、RAINZが結成されたきっかけは?

ウンギ このメンバーはもともと『プロデュース101』の時から仲が良かったんですよ。番組が終了してからも個人的にカフェで会ったり映画を観に行ったりごはんを食べに行ったりしてて、そのたびに雨が降るっていう(笑)。それで、ファンの方から雨男が集まってるからRAINZっていう名前でグループを結成すればいいって言われて、その名前をいただいて今に至ってます。
ギウォン 僕は映画を観には行けなかったけどね。僕たち、それぞれ所属会社が違うんですよ。でも、それぞれの会社の代表が、僕たちが一緒に活動するために話し合ってくれて、こうしてRAINZとして活動できるようになりました。
デヒョン 僕が一番最後に合流したんですけど、もともとみんなとは仲が良かったし、ちょうどまだラッパーもいなかったので、自然に参加することになりました。そういえば僕が参加するってなった時も雨が降ったんだよね。
ウンギ うんうん。
ウォンタク 僕たちが個人的に会っていることを知ったファンの方から、いっそグループを結成しちゃえばいいのに!って言われて、その時は本当にそうなればいいなとは思ってたけど、実現するとは思ってなかったのでデビューできた時は本当にうれしかったです。だから僕たちRAINZは、本当にファンの方が作ってくれたグループなんですよ。
ソンヒョク 僕たちのファンの名称レインジャーもとっても気に入ってます。ファンに守らてる気分?(笑)
ソンリ 僕は個人的に『プロデュース101』ではそれほど接点がなかったメンバーもいたんだけど、すぐに仲良くなりました。とにかくこの7人はすごく気が合うっていうか、RAINZを結成することに何の疑いもなかったです。
ヒョンミン 僕はソンリ兄さんと家がすごく近所だったっていうのを知ってすごく驚きました。英語の先生が一緒だったんですよ(笑)。といっても、今は全員一緒に住んでいるのでもっと近いですよね。ほとんど家族みたいなものです。

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ソ・ソンヒョク。
1999年8月26日生まれ。170cm、A型。『プロデュース101』で印象に残っていることは「僕は2次評価の後に『脱落すると思った』と言ったのが放送ではおもしろく編集されてて、観ていておもしろかったです」

−−RAINZを結成してから思い出に残るエピソードは?

ウォンタク 僕はデビューが決まって、みんなと会って曲について話し合ったり、ダンスの練習したり、準備をしている過程がすごく楽しくて幸せでした!
デヒョン おもしろかったのは、ウンギの誕生日にどっきりを仕掛けたことかな? どっきりって本当に大変なんですよ、やるほうも、やられるほうも!
ウンギ みんなだまされすぎだよ(笑)。
ソンリ ウンギの誕生日にウンギをだますはずが、逆にウンギにだまされてしまいました。僕とヒョンミンとソンヒョクとウォンタクがだまされたんだっけ? ギウォンとデヒョンも最初は僕たちの側だったのに、途中からウンギの味方につけられてしまいました(笑)。
デヒョン ソンリ兄さんは意外に純粋だから、意外に!(笑)
ソンリ 意外じゃないよ! 人の言うことはすぐ信じちゃうよ! でもウンギの演技がうまかったのかなあ。後から、だまされるほどでもなかったよなって思ったんだけど(笑)。でもあれから自分の演技に自信が持てなくてトラウマになってます。
ウンギ ヒョンミンとデヒョンも言われたことは素直に受け止めるタイプじゃない?
デヒョン 認めます(笑)。

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チャン・デヒョン。
1997年2月11日生まれ。175cm、A型。『プロデュース101』で印象に残っていることは「鏡の中の自分に語りかけている最中に幽霊が映ったこと! 本当にびっくりして、いまだに忘れられません(笑)」

−−RAINZとしてやりたいことは?

ウンギ RAINZが永遠に続けばいいと思います!
ウォンタク それに日本でもこれから長く活動してみたいです。
デヒョン 僕はバラエティ番組に出たいですね。たくさんの方に僕たちのことを知ってもらえる機会になると思うから。メンバーのなかではソンリ兄さんが一番おもしろいけど、僕も笑いには自信があります!
ソンヒョク 僕は食べることが大好きだからグルメ番組に出てみたい。あとは運動が好きだから体を使う番組にも出てみたいです。
ギウォン いろいろな才能を持ったメンバーがいるので万能エンターテイナーだっていうことを見せていきたいです。僕は盛り上げ担当としてリアクションをがんばります(笑)。そして僕は曲を作るので、RAINZのアーティストとしての能力も見せたいですね。
ヒョンミン 僕たちのことを応援してくれている方にもれなく会いたいです! 僕たちを見て喜んでくれるファンの方がとてもかわいくて、「愛してる♡」って言ってもらえるのがうれしいんです。愛してるって心がぐっと近くなる言葉だと思うから、そう言われると一番うれしいですね。
ソンリ これは本当に個人的な夢なんですけど、たとえばSUPER JUNIOR先輩や神話先輩のように長く続けられるグループになりたいと思います。ずっとみなさんの心に残るグループになれたら!

特別企画 ウンギからケンタへのメッセージ

前ほどたくさん連絡ができるわけではないけど、ケンタ兄さんはJBJとして活動して、僕はRAINZとして活動してるけど、僕は兄さんのことをずっとずっと応援しているし、誰よりも兄さんのことを応援しているってこと、忘れないでくださいね。ケンタ兄さん、ファイティン!

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RAINZの自己紹介、インタビュー動画はこちら!

Information

オフィシャルサイト
https://rainz.jp/



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