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雨宮 あゆみ

暖炉で女子会♪ 札幌の街でロッジ体験ができる新ホテル『UNWIND HOTEL&BAR』

2017.2.17
最近流行のグランピング。手間を省いてキャンプをオシャレに楽しめる施設のことですが、今回はそのロッジバージョン、山奥にある静かなロッジに滞在しているような体験ができる新スタイルのホテルが北海道の札幌に登場しました。オシャレで居心地がよくホテルから出たくなくなるほど。そんな素敵な空間をご紹介します。

最近流行のグランピング。手間を省いてキャンプをオシャレに楽しめる施設のことですが、今回はそのロッジバージョン、山奥にある静かなロッジに滞在しているような体験ができる新スタイルのホテルが北海道の札幌に登場しました。オシャレで居心地がよくホテルから出たくなくなるほど。そんな素敵な空間をご紹介します。

暖炉やぎっしりつまった薪など温もりのある空間でお出迎え

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北海道の札幌に2017年2月4日に新しくOpenした『UNWIND HOTEL&BAR(アンワインドホテル&バー)』。札幌駅からはタクシーで10分ほど。電車では南北線で札幌駅から3駅の中島公園駅から徒歩4分です。多くのお店が集まるすすきの駅からも徒歩10分ととてもアクセスのいいロケーションにあります。外観はオシャレなホテル。そんな外観からは想像もつかない世界がなかには待っています。

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木とレンガの温かみのあるオシャレなインテリアのロビー。薪もびっしりと並び、山奥にきた感じがしてワクワクします。

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ロビーには暖炉もあり、冷えきった体が温まります。

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レセプションという文字は一応ありますが、暖炉の前でもソファーでもロビー内のどこでも座りながらチェックインができます。普通のホテルとは異なりフリースタイルなのもロッジにきた気分が増しますよね。

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暖炉の火でフルーツや八角と一緒に煮込まれたアップルサイダーをいただきながらチェックイン。のんびりとほっとひと息。体が温まります。さぁ、それではお部屋に向かいましょう♪

ロッジの世界観 × スタイリッシュなインテリア

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コンセプトが「ロッジ特有の喧騒から離れた非日常感と自宅感覚で使える自由な滞在スタイルを都会の立地・ホテルのスペックとサービスで提供するライフスタイルホテル」ということもあり、お部屋はロッジの世界観とスタイリッシュなインテリアが融合した居心地のいい空間です。こちらはツインタイプ。

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ソファーは寝転べるほど広々しています。

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壁にはオシャレな文字が描かれていました。これらの絵や文字はお部屋ごとに異なるそうで、宿泊したときの楽しみにもなります。

ミニバーにはワクワクがつまっている

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お部屋にはミニバーがあり、なんとトースターはBALMUDAです。こちらはおいしいパンが焼けると有名ですが、なかなかのお値段で気になっていたものの自分では手が出しづらかったトースター。ここで使えるなんて夢のよう。使用するのは朝食のお楽しみです♪ ケトルもBALMUDA。電話のデザインもかわいく全てのインテリアに一貫性があります。もちろん冷蔵庫、テレビもついています。至れり尽くせりの贅沢ロッジですね。

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トイレとバスは別で歯ブラシなどのアメニティーも用意されています。ハンドソープは香りもよくシャンプー、リンス、ボディーソープもしっかりとした質のいいもので髪もボティーも潤いますよ。ドライヤーもあるので旅の荷物が少なくて便利。本当のロッジではここまで揃えるのは難しいので細やかなサービスがありがたい。

部屋のタイプは3タイプ

ツインルームのほかにダブルルーム、ファミリースイートの3タイプのお部屋があります。

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こちらはファミリースイートタイプ。二段ベッドがあり女子会でわいわいするのも楽しそう。

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このお部屋の壁には星模様が描かれていました。かわいくてときめきました。

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ファミリースイートにはキッチンもついているので長期滞在の方や小さいお子さんがいる家族での利用もおすすめです。

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ダブルルーム。ソファーや机、もちろんミニバーもあります。

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別のツインルームでは、カーテンに絵が描かれていてとてもかわいかったです。オリジナルで作られたペイントで「Chill Chill Chill Chill」と。ほんとにゆったりできそうです。

バーラウンジで無料のワインサービス

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お部屋で寛いだ後は10Fにある『BAR IGNIS(イグニス)』へ。17:00〜19:00の間、無料のワインサービスが毎日提供されているんです。

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白、赤と北海道産のワインを堪能できます。

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アンティーク家具で揃えられたオシャレなお部屋はこだわりがたくさん。暖炉もあるのでとても暖かいです。居心地がよすぎて自然と女子会のスタート。フォトジェニックな空間なので女子旅の写真撮影にもピッタリですよ。

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春〜秋にかけてはバーから出られるルーフトップも開放されるので外の空気を味わいながら思い思いの時間を過ごすこともできます。この日はたくさんの雪の灯籠が作られていてこれもまた美しかったです!

夕飯は、札幌の町に繰り出して。そしてまたBARに戻ってゆったりと過ごしたり、旅の仲間と語らったりする時間はなんとも贅沢。

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コーヒーは淹れたてをロビーでいただけるので、ここでのTea timeもスペシャルですよ。ホテル内で過ごす時間が豊かに流れます。

自分だけの空間と時間でロッジ気分の朝食を

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朝は指定した時間にノックの音と共に朝食が部屋の前に置かれます。そのままスタッフはいなくなるので顔を合わすこともありません。

そうです。ここでは朝食会場に向かったり、ルームサービスが行われるわけでもなく、自分だけの空間で自分の時間に朝食が自由に食べられるんです。

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お化粧もせずにパジャマのままでも大丈夫。そんな自宅のように寛げる朝食はありがたいですよね。中身を出して簡単な準備スタートです。

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BALMUDAのケトルでお湯をわかし、このホテルおすすめのおいしいコーヒーをドリップ。

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待ってましたこの瞬間! 使ってみたかったBALMUDAのトースターでフランスパンを焼きます。

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ポットからできたてのスープを器に移したら「ロッジ気分でいただく朝食」のできあがりです! 数種類の日替わりスープが用意されていて、この日、左はカレー風味のスパイスが香るスープ。北海道らしくラム肉が使用されていて人参、大根、ひよこ豆、玉ネギなど野菜もたっぷり。サラッとしたカレースープで体も温まります。甘みの中にピリッと後引く辛さがおいしい! 右はシャケ、ジャガイモ、カブ、玉ネギ、サツマイモなどこちらも野菜たっぷりのチャウダーです。クリーミーで野菜の甘みもあり焼きたてのパンに合います。

ロッジ気分が味わえるおいしい朝食に大満足で、しばしぼーっとしてしまうほど。外は雪景色なのにここでは温かな時間がゆったりと流れます。お気に入りの音楽でも流して旅の朝食を楽しんでみて下さい。

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少しゆっくりしたら札幌の町観光に出発です。ロビーではオリジナルのTシャツなども購入できます。こちらもオシャレ。このホテルは全てのデザイン、インテリアコーディネートのクオリティーがほんとに高いので見ているだけでも楽しく感性も磨かれます。

アクセスもよく札幌観光もしっかり楽しめるのに、居心地のいいロッジ気分も味わえるのはお得ですよね。ぜひ『UNWIND HOTEL&BAR』でこの体験をしてみてはいかがでしょうか。暖炉の火と木の温もりと共に静かで穏やかな時間が流れています。

Information

HOTEL UNWIND
http://hotel-unwind.com

■値段(1泊1室)
ツイン   14,000円
ダブル   13,000円
ファミリー 18,000円

この記事を書いた人

雨宮 あゆみ
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旅・音・食・オシャレを愛するTraveler。 世界を40カ国、1人でバックパッカーするなど様々な旅スタイルの経験をもとにラグジュアリーな旅やローカルな旅、自分の旅のレポートなど"ヒト・モノ"も交えたWorld wideな情報をお届けします。 "Traveling is Living♪"