もうしません…! 男が震えあがる「彼女のつぶやき」10選
文・白武ときお — 2018.3.20
男性は彼女のSNSのつぶやきを見て、背筋が凍ることが多々あります。100%自分に心当たりがある場合はいいのですが、うっすらの場合は心中穏やかではありません。生きた心地がしない、何を食べても味がしないほどの恐怖を感じることも。
今回は、「背筋が凍る彼女のつぶやき」あるある10選をご紹介したいと思います。
【みんなの恋テク】
「背筋が凍る彼女のつぶやき」あるある10選
1.「もう涙枯れました」
「枯れないと言われている涙が枯れた報告。自分のことで枯れたと思うと怖すぎる」(28歳・建築)
2.「忙しいって言えばいいと思ってんのかな」
「忙しくて会えなくて、彼女が怒るのはあるある過ぎ。会えないことに慣れて欲しい」(27歳・飲食)
3.「消えてなくなりたい」
「消えてなくなりたいって、バブかよって思うけど、深刻なんだろうなと思って、様子を伺うようにはしてる」(28歳・IT)
4.「もう何回目だよ。禿げそう」
「彼女に禿げられたら困る。自分の過去の罪と直近のミスに心当たりがあったら、生きた心地はしない」(26歳・保険)
5.「イヤすぎてヤケ食いしてもうた」
「ヤケ食いして激太りされたらイヤだけど、自分のせいだったらそれでおさまってくれるならと思う」(28歳・建築)
6.「もう期待しないって自分に言い聞かせてる」
「自分の中に溜め込むタイプっぽいから、爆発したときが怖い」(28歳・証券)
7.「何考えてるかわかんない疲れた…」
「相手の過剰な思いで勝手にいろいろ思いつめちゃってるんだろうなと思う」(29歳・広告)
8.「さっき消したツイート気にしないでください」
「何を消したんだ! 怖い! 見せてくれ!」(26歳・商社)
9.「どうせまた女と会ってんだろうな。殺す」
「女と会ってるのがどこからバレたのか、勘違いであって欲しいと願うばかり。死も覚悟して次会うしかない」(26歳・IT)
10.「本当おとこってバカばっかり」
「自分のせいで全男性がバカだと思われて、本当に申し訳ない」(28歳・放送)
頻繁につぶやくと「重い」に
男性はSNSのつぶやきを見て、背筋が凍る人生だけは避けたいと願う生き物です。たまにならいいですが頻繁に凍らせていると、鉄板破局ワード「重い」を提示されてしまう結果になります。感情の爆発をSNSに載せることに嫌悪感がある男性もいるので、今後とも気をつけていきましょう!
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