普段は温厚なのに…珍・性癖男との「おもしろセックス」エピソード集
【総研ラブレポート】vol. 71
私の珍・セックス体験!
セックスはふたりのみが知る秘密の時間。普段とは違った表情を見せ合うことで心もカラダも解放されます。が、時としてハメの外し方が一風変わった男子もいるでしょう。今回はanan総研メンバーに聞いた、変わった性癖を見せたカレとのセックスエピソードをお伝えします。
ドS系エピソード

まずはオラオラ系男性の性癖から、見て行きましょう。
「目隠しされて拘束されてお尻をたたかれた」(30歳・その他)
「普段はすごい温厚なのに、首絞めたりするプレイがお好きな方で」(25歳・自由業)
「知り合いに電話をかけながらsexをさせられた」(29歳・事務職)
男性ならではの独占欲を丸出しにしたプレイを報告いただきました。好きな男性に支配されたい!と言う女性の気持ちも、分かりますが度が過ぎたドSプレイには注意が必要かもしれませんね……。
ドSエッチを好む男性に多い特徴は、普段温厚な性格ということ。日頃の隠している欲望を、女性にぶつけることで発散するスタイルだと感じます。
ちょっと変態エピソード

そしてお次は、非日常を求めた変態プレイたち。
「いきなり『ママ!』と言われた」(24歳・事務職)
「痴漢プレイをリクエストしてきて、監督並みにシチュエーションを設定された(笑)」(31歳・マーケティング)
「足フェチでブーツを履いたまま玄関でした事がある」(31歳・IT関連)
実は私自身も、エッチが始まってから急に「ママ」と呼ばれた経験があります(笑)。いきなり相手のエッチスイッチが入ると驚いてしまいますが、話し合った上での非日常設定は面白いので賛成派です。
戸惑いながらも…

デートの段階では予想つかなかったお相手の性癖。でも、いざそのような場面に遭遇したら、戸惑いながらも55%もの女性が受け入れているようです。
私も経験がありますが、その場の雰囲気を十分に楽しむのはアリだと思います。番外編シュチュエーションとして、アナルプレイや過度な首絞め、女の子みたいに喘ぐなどびっくりするような回答も。無理なくエッチを楽しめる範囲で、ぜひ参考にされてみてはいかがでしょう♡
以上、【総研ラブレポート】vol. 71 でした。
※ 2016年11月29日作成