ドーパミンがドバドバ出ました… 女性が快感に喘いだ「伝説級のセックス体験」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

イケメン2人に奪い合われて

イケメン2人に奪い合われて

「昔、クラブに遊びに行ったとき、知り合いにVIPルームに連れて行ってもらいました。そこで、私の両脇に初対面の男性が2人座ったんですが、これが超イケメンで。話も面白いし、とても楽しく過ごせました。
しばらくして、“このあと2人でどっか行かない?”と誘われたんですが、もう1人からも“俺と行こうよ”と誘われて、私の奪い合いに。最終的には、“どっちにするか決めて”と言われました。正直、どちらも捨てがたかったんですが、一方に決めてホテルへ。そのときの気分は最高でしたね。もう1人のイケメンも惜しかった…と思いつつ、エッチしました」ニコ(仮名)/28歳

イケメンに奪い合われるなんて滅多にないシチュエーションに、きっとテンションも上がったはず。随分と楽しい夜を過ごせたようです。

ひとりエッチを見せられて我慢できず…

「以前、好きだった男性の家に遊びに行ったとき、夜も更けた頃“エッチしよう”と誘われました。私もしたくてたまらなかったのですが…このまま流されてしまったら、都合の良い関係になるだけかもと思い、一度は拒んだんです。
すると彼が、“じゃあひとりエッチするから見てて”と言って、アソコを出してしごき始めたんです。みるみる勃起するアソコや、目の前でおこなわれる光景に、ドーパミンなどの脳内興奮物質がドバドバ出てしまい、つい手を伸ばしてしまいました。
散々我慢しただけに、その後のエッチは超気持ち良かったです。でも、彼とは結局付き合えませんでしたね…」ナツ(仮名)/28歳

彼女のなかで、かなりの葛藤があったことでしょう。ただ、エッチしたい欲求には勝てなかったようです。

“女性が快感に喘いだ伝説級のセックス”をご紹介しました。
自分のなかで伝説と化しているエッチが、ひとつぐらいあるのではないでしょうか。思い出話を語る感覚でみんなと共有するのも、楽しいかもしれません。
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