射精を間近で見たくて… 女性がドキドキした「ちょっと冒険したエッチ」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

射精の飛距離を測定

射精の飛距離を測定

「私は以前から、男性の射精に興味がありました。自然に勢いよく飛び出る様子が、不思議でならなかったんです。そこで彼に、“どのくらい飛ぶの?”と尋ねました。彼は“分からない”と言うので、お願いをして飛距離を測らせてもらうことにしたんですね。
彼にその場に立ってもらい、私が性器を手でシゴいてあげました。5分ほどして彼が、“イク”と言って発射。ビュッと飛び出る様子を間近で見ることができて感動しましたね。ちなみに、そのときの飛距離は50センチほどでした」タマミ(仮名)/30歳

不思議に思ったことを素直に口にできる関係は素敵ですね。彼女は謎が解け、彼も射精できて、お互いにスッキリしたことでしょう。

お医者さんとナースに扮して

「以前付き合っていた彼がなぜか医者の白衣とナース服を持っていて、あるとき“着て欲しい”と言ってきました。私もコスプレは嫌いではないので、着てみたんですね。
すると彼が、目をギラギラさせて役に入り始めました。“診察してあげよう”と、どこからか聴診器を取り出し、私の胸もとに当て始めました。私ものっかって、“先生ダメです”なんてオーバーリアクションをしながら、エッチなことをしてしまいました。意外と楽しかったです」アスミ(仮名)/27歳

イメージプレイという行為ですね。お互いに趣味が合い、自然と役に入れたんでしょう。衣装によっていろんなシチュエーションが楽しめそうです。

“女性がドキドキしたちょっと冒険したエッチ”をご紹介しました。
長く付き合っていると、マンネリにも陥りがち。飽きてしまうことがないよう、お互いの好奇心を刺激し合えるようなエッチができるといいですね。
©LIGHTFIELD STUDIOS/Adobe Stock ©Panumas/Adobe Stock