丸見えのクリトリスを… 恥ずかしさを我慢できる「ギリギリのプレイ」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

お互いに剃毛してから

お互いに剃毛してから

「彼とはよく一緒にお風呂に入るんですが、あるとき彼が、“アソコの毛を剃り合いっこしよう”と提案してきました。自分でケアすることはあっても、誰かにやらせたことはないし、人の毛を剃ったこともありません。だから、剃り合いっこはとても恥ずかしかったです。
そして、全部剃り終わると、穴もクリも丸見え。挿入したときも全部丸見えで、いつものエッチよりもいやらしさがアップしていました」ユマ(仮名)/28歳

陰毛がなくなると、エッチの際に結合部分が剥き出しになります。視覚から受ける刺激が非常に強く、インパクトのあるエッチとなるでしょう。

自分の使うバイブを購入して

「以前、バーに飲みに行った際に男性と親しくなり、ホテルに行く流れになりました。その前に買いものをしようと、ディスカウントショップに立ち寄ったんです。
アダルトグッズコーナーに入り、“好きなのを選んで”と言われ、私はバイブを選択。すると彼が、“自分で買ってきて”と言うのです。私がひとりでレジに並ぶ姿を、彼は遠目に眺めていました。そして、購入したバイブをホテルで使用しました」レイカ(仮名)/31歳

バイブを購入するところからプレイが始まっているわけです。ホテルに入る前から、気持ちが高ぶって仕方なかったのではないでしょうか。

“恥ずかしさを我慢できるギリギリのプレイ”をご紹介しました。
ほどよい恥ずかしさは、エッチを盛り上げる要素となります。かといってあまりに過激になると、ほかの人の迷惑にもなりかねないので、そこは注意したほうがいいかもしれませんね。
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