マダムなアソコが…!「クンニできなくなった男」が本音を暴露

文・遠藤加奈(PR LCラブコスメ) — 〔PR〕
もし、彼の前戯が“指と手のみ”だったら……。あなたはセックスに物足りなさを感じませんか?彼の“唇と舌”で愛撫されるからこそ、感じる気持ちよさがあります。特に彼の温かい舌で丁寧にクンニされると、気持ち良いだけでなく、“愛されている”という実感も得られ、彼への「好き」という気持ちが溢れ出してくるでしょう。しかし実際には、「彼がクンニしてくれない!」「流れ作業のように、ちょっと舐めるだけ……」と嘆く女性は少なくありません。実は、男性がクンニを避けるのには、彼らなりの理由があったのです。拓也さん(28歳/会社員)から寄せられた赤裸々なお悩みをもとに、男性がクンニを避ける原因と解決策についてご紹介します。

顔を近づけたら「マダムなアソコ」が…

「クンニっていいですよね。愛している相手だからこそできる行為だし、彼女が感じている顔や声はとても可愛らしく、「嬉しい」「もっとしたい」って思うんです。でも、今の彼女にはどうしてもクンニができません。それどころかセックスレス気味なんですよ……。

実は、彼女との初めてのセックスのとき、顔をアソコに近づけると、“なんとも言えないニオイ”が彼女のパンティの中から漂ってきたのです。勇気を振り絞って下着をおろすと、まだ25歳という彼女の年齢に相応しくない“黒ずんだマダムなアソコ”が視界に入り、それと同時に猛烈なニオイが僕の嗅覚を刺激しました。

その日はクンニするのは避けたのですが、挿入中も終始“なんともいえないニオイ”を感じて……なんとか初エッチを終えました。その後、何度セックスしてもやはりアソコが臭うのです。でも大好きな彼女だし、なんとかして舐めたくて、僕がお風呂場で彼女のアソコを丁寧に洗ってみたのですが、濡れてくると臭ってくるんです。

彼女とのセックスの回数は、どんどん減るばかり。それも“マダムなアソコ”が視界に入らないよう、薄暗くした状態でクンニなしの作業的なセックス。本当は時間をかけて舌で愛してあげたいし、アソコを舐めながら彼女が思い切り感じる顔を見たい!

このことを彼女に打ち明けることもできず、今のままだとセックスできなくなりそうです……」拓也(仮名)28歳/会社員

直前に洗っても臭ってくるアソコ…その原因は?

男性は「もっと女性を愛したい」という気持ちが強くなると、「クンニをしたい」と思うようになるそうです。しかし、中には拓也さんのように「本当はクンニしたいのに、彼女のアソコのニオイが気になって舐めることができない……」という男性も。

LCラブコスメが行った調査では、86%の男性が「クンニが好き」と答えている一方で、4人に3人もの男性が「デリケートゾーンが臭いと感じたのに我慢して舐めたことがある」と回答。

そう、“彼は舐めてくれる=私は臭っていない”ということではないのです。

デリケートゾーンは汚れが溜まりやすい構造をしているため、下着などで密閉されると蒸れて雑菌などが繁殖しやすく、その結果“なんとも言えないニオイ”が発生してしまうのです。そのため、正しくケアできていないと、シャワーを浴びた直後であってもニオイの元は残ったまま……。

清潔にしようと、洗浄力の強いボディソープでゴシゴシ洗う女性もいるようですが、この方法だと必要な常備菌まで洗い流してしまい、逆にニオイがキツくなることも。さらに擦りすぎると、摩擦によってメラニンが生成され、拓也さんが言う“マダムなアソコ”になってしまうのです。

正しい「デリケートゾーンケア」でクンニが変わる!

拓也さんの彼女のように、デリケートゾーンのケア不足や間違った洗い方が原因で、男性からクンニを避けられてしまう女性は少なくありません。

そこで、デリケートゾーン専用ケアを始めたことで、男性が喜んでクンニしてくれるアソコを手に入れた女性の体験談から、具体的な解決策を探っていきましょう。

「特別なケアをしなくても彼は舐めてくれるし、まあいいやと思っていました。しかし、ある時、彼がアソコを舐めた後に一瞬顔を歪めたのです。すぐにいつもの顔に戻りましたが、ショックでしたね……。その直後から、しっかりケアを始めたんです。

数日後にまた彼の家にお泊りに。その日も彼は舐めてくれたのですが、いつもと様子が違ったんです。
「あれ? いつもより長いし、今までそんな舐め方しなかったのに……」なんて思っているうちに、普段よりも強い快感の波に襲われました。彼の舐め方が今までとは全然違って、デリケートゾーンケアのおかげだと驚きました。

ケアを続けていると、エッチの度に長時間舐めてくれるようになりました。直接何か言われてはいないのですが、彼の舐め方の違いでケアによる影響だと直感しました(笑)

彼への配慮として、これからもケアを続けていこうと思っています。大事なラブタイムですからね」あやめ(仮名)28歳/製造業

「独身時代から自分のアソコのニオイが気になっていました。

旦那も初エッチのときはクンニしてくれましたが、数秒だけ……。以降セックスはするものの、クンニは一切なしでした。結婚して8年になりますが、濡らすのもササッと済まされ、指にニオイがつくのが嫌なんだろうなーってずっと思っていました。

あるとき、半信半疑でデリケートゾーンケアを始めてみたんです。
すると数日後、これまで絶対にクンニをしてくれなかった旦那がこれでもか!と言うぐらい舐めてくれたんですよ。

旦那の態度の変化を見て、本当に実感があるんだ!と感動しました。これからも、ケアし続けようと思います」ちひろ(仮名)34歳/主婦

「舐めたいアソコ」は、専用ケアで作る!

今回ご紹介した女性たちは、LCラブコスメの『LCジャムウ・ハーバルソープ』を使って、デリケートゾーンの専用ケアを行っていました。

「ジャムウ」とは、インドネシアの各家庭に伝わるハーブなどの天然素材を調合したもので、古くから女性独自のお悩みケアに用いられていました。『LCジャムウ・ハーバルソープ』は、そんな伝統の製法をもとに、LCラブコスメが独自に開発したデリケートゾーン用の石鹸です。

使い方はとても簡単!泡立てネットでよく泡立てた『LCジャムウ・ハーバルソープ』の泡をデリケートゾーンに乗せて、3分間パックするだけ。気になるニオイの元を、さっぱりと洗い流すことができます。

安定剤や着色料、防腐剤、石油系界面活性剤を使用していないので、含有成分が気になるという女性にもおすすめ。また、ニオイだけでなく古い角質や汚れを洗い流してくれるので、黒ずみの元もすっきり。“マダムなアソコ”から、ニオイが気にならない“清潔感溢れるアソコ”へと導いてくれるので、明るい場所でも自信を持って彼のクンニを受け入れられそうです。

さらに、ニオイや黒ずみ汚れが気になるデリケートゾーンや乳首はもちろん、ワキや足など、全身のあらゆるお悩みをケアできるのが、この『LCジャムウ・ハーバルソープ』の特徴。

『LCジャムウ・ハーバルソープ』でデリケートゾーンケアをして、「クンニしたい!」という彼の願いに応えましょう。正しくケアすれば、清潔感ある“舐めたいと思われるアソコ”に! そして、彼の温かい舌でじっくりと舐められる快感と、すべてを愛されているという実感を同時に手に入れられる“濃厚なクンニ”を味わえるはずです。

『LCジャムウハーバルソープ』を開発したLCラブコスメは、女性が運営しているセクシャルヘルスケアの専門ブランド。デリケートゾーンのケアアイテムをはじめ、女性ならではの恋やカラダのお悩みをケアしてくれるアイテムが揃っています。

LCラブコスメ

「LCラブコスメ」は、女性だけで運営しているセクシャルヘルスケアの専門ブランド。女性ならではのお悩みを解決してくれるアイテムが揃っています。「ラブコスメ」で検索すれば、これまで誰にも相談できずにいたお悩みにもピッタリのラブコスメがきっと見つかるはず。

【参考】
LCラブコスメ – LCジャムウ・ハーバルソープ

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