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【第2話】サンフランシスコ式クリスマスの過ごし方。

2015.1.8 — Page 1/4
大好評連載第2回! いつもクリスマスといえども深夜まで働いていた元編集者・37歳。今回のクリスマスはサンフランシスコに来て10日目だということもあり、生涯で一番寂しいクリスマスを過ごすかと覚悟していた。ところが・・・。

長年勤めた出版社を辞めて、なんの保証もないまま単身アメリカに乗り込んだ女性が悩みながら一歩一歩前進して、異国の地で繰り広げる新鮮な毎日を赤裸々にレポートします。

 

【第2話】サンフランシスコで過ごす、初クリスマス。

さて、クリスマスがやってきました!

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アンアン編集部に所属していた頃、クリスマスと言えば年末進行の校了作業を終えたばかりか最後の正念場を迎えているというとき。

そこで華やかなイルミネーションや幸せそうな恋人たちの姿を横目に、寝不足がちな目をこすりながら抜け殻のようになっていたような気がします。

今年のクリスマスはサンフランシスコに来て10日後に到来。滞在して間もないことから、人生でもっとも寂しいクリスマスになるだろうと覚悟していました。

ところが実際は、数年ぶりのクリスマスらしい温かなひとときを過ごせたのです。

さて私のホームスティ先は、West Portralという駅近くのサンフランシスコ市内南西部の住宅街にあります。街にはグラフィティ(落書き)ひとつなく安全で、豪邸が立ち並ぶわけではないけれど一般家庭より少し裕福な人達が暮らす戸建エリアだと思います。そこで今のところ夜道を歩いても問題なく、可愛らしい家々がそれぞれに趣向を凝らしたライトデコレーションを眺めることができてクリスマス気分もアップ!

では、家の中ではどんな風にクリスマスをお祝いするのでしょう?

ホスト宅の居間には大きなツリーがありますが、毎年近所の販売所(クリスマス前に期間限定でオープン。25日を過ぎると閉店する)で本物のもみの木を購入するのだとか。写真のように日本の一般家庭だとそこまで本気ださないだろう、というほど気合が入ったデコレーションです。ちなみにホストは2日ほどかけてツリーを飾っていました。アメリカ人のクリスマスにかける意気込みを感じます。

さてクリスマスの朝。ホストマザーからツリーをみんなで囲もうと提案がありました。

 

どんな提案だったのでしょう??