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【第1話】37歳で再スタートって、遅いですか?

2015.1.1 — Page 1/3
元編集者が、会社を辞めてサンフランシスコに単身上陸。オンナ37歳、独身、彼氏なし、英語力なし。すべての【何か変えたい!】女性に向けて、身を挺して連載開始!

長年勤めた出版社を辞めて、なんの保証もないまま単身アメリカに乗り込んだ女性が悩みながら一歩一歩前進して、異国の地で繰り広げる新鮮な毎日を赤裸々にレポートします。

【第1話】37歳で再スタートって、遅いですか?

はじめまして、こんにちは。

私は土居彩と申します。

大学卒業後、マガジンハウスに入社し広告部とHanako編集部、アンアン編集部で編集者として働きました。14年間勤務しました。

そして今年の11月に退職し、12月14日からサンフランシスコに住んでいます。でもこちらに来るまで知り合いは居ませんでしたし、英語もまだまだ不十分な状態です。

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昨日もホストファミリーと行き違いがあり、なんと37歳にして子供のように泣きじゃくってしまいました…。

海外生活経験の無い私としては十分に英語で自分の気持ちを伝えることができない不甲斐なさや、アメリカ人の顔筋を十二分に使った話し方によって「ただ説明をしているのか」それとも「非難されているのか」がイマイチつかめなかったりして、いろんな思いがごちゃまぜになって爆発してしまったのです。

だって、「その紙をこのゴミ箱に捨ててくださいね」という一言を、お化けでも見たような顔で言ったりするんですよ。(表情筋をしっかり使うから)ちょっとビビってしまいます。

でもクリネックスをホストから渡されたときは「アメリカのホームドラマのワンシーンみたいだな…」と冷静に感じている自分がいました。このあたりが大人になってからの留学の良いところです。若いころに比べて体力はありませんが、精神的な図太さがあるからです。

目標は、バークレー校で心理学。

さて、すべてゼロからのスタートです。東京の部屋も解約したし、家具も洋服も日本で持っていたものは全て処分しました。

現在の目標は、カリフォルニア大学バークレー校で心理学を学ぶこと。私の興味があるスピリチュアルな世界の科学的な裏づけを学び、いつかそれを皆さんにお伝えしたいからです。

ところが心理学は私の大学での専攻では無いし、英語力もまだ全くそのレベルには達していません。エスカレーター校に通っていたので大学入試もしたことが無く、頭もそんなに良くないかなぁ〜…。と、まぁ絶望的な状況ではありますが、後悔しないように精一杯やってみます。

そこでこの連載では、サンフランシスコの生活で必要なお金のこと、言葉や文化の壁、ホームシック、勉強への取り組み方、人との出会い、失敗、こちらで生活するのに役立つ情報、サンフランシスコのホットスポットなど…。私がこちらで体験したことを皆さんにお伝えしたいと思います。少しでもお役に立てれば、嬉しいです。

 

次は、編集者的、語学学校の選び方。